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忘れたい彼なのに
第1章 忘れたい彼なのに
 部活の後、だれもいない夜の教室で制服のままセックス。授業をサボって体育館倉庫で校庭で体育に勤しむ生徒達の声を聴きながらセックス。通学電車内での痴漢プレイ。下着をつけずに映画を見ながら最後部のシートでセックス。大規模商業施設の多目的トイレでセックス。夕暮れの神社の境内で服を脱がされての露出セックス。お互い友達の家に泊まるといって都会のシティホテルに宿泊し夜景を見ながらセックス。高校の最寄り駅から数駅離れた駅のそばのラブホテルでセックス。

 彼はプログラミングの勉強を趣味でしていてその関係のアルバイトをしていてお小遣いは潤沢だった。

 様々な場所でひと通りセックスした結果、セックスする場所はラブホテルに落ち着いた。高校生なので入退室時に見られたら不味いことになるので行くときはもちろん私服に着替えた。
 チェックインしてしまえば落ち着いてセックスすることができた。大きなお風呂も魅力的だったしエッチなビデオが見れたりカラオケができるのも良かった。事後の証拠隠滅に苦労することもなく、母親が突然帰宅することにビクビクする必要もなかった。

 ラブホで落ち着いてじっくりセックスできるとわかると彼は色々な道具を使うようになった。大人のおもちゃ、コスプレ、拘束・緊縛道具。SMプレイといってもまだまだ可愛いものだった。
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