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忘れたい彼なのに
第1章 忘れたい彼なのに
「それは僕が決めることだ。お前はただ僕に従えばいい、牝奴隷・梨杏。さあ、まずはフェラの続きからだ、しっかり奉仕するんだぞ!」
「はい...かしこまりましたご主人様」
 彼の圧を感じて自然とその流れにふさわしいセリフを口にすると、彼の膝の間に身体を潜り込ませジュボジュボと熱心に彼のモノをしゃぶりはじめた。


 その日、初めてのプレイを複数実行され全てを写真と動画で撮影された。
 自分を『ご主人様』と呼ばせ敬語で話し、私のことを『牝奴隷・梨杏』と呼び私もそう自称するよう命じた。
 口内に射精した精液を初めて飲み込まされた。

 家族で入浴するとき困るからと剃毛されるのを嫌がると私に四つんばいになるように命じて尻を赤くなるまで何度も手で叩かれた。
 抵抗をやめた私を風呂場に連れていき、剃刀でアソコの毛を全て剃った。

 恥ずかしくて惨めなこと絶対に無理!と浣腸に強い口調で反発するとエックス型の磔台に背中を向けて拘束し鞭で背中や尻や太ももを打たれた。
 泣きながら許しを請う私に問答無用で浣腸し、その場で漏らしてしまいそうになって「なんでもしますからトイレに行かせて!」と懇願するまで私の膣をバイブで責め立て、彼の見ている前でトイレで排泄させられた。

 呆然とする私を浴室に連れていきシャワーできれいにすると、再度緊縛し後ろ手に手錠をかけ首輪を嵌めると私にこう命じた。
「散々調教してやったお礼に、最後はお前がとのイヤらしい口とオマンコで楽しませろ」

 私はすっかり理性を失い、自分が何を言っているのか、何をしているのか正常に理解できなくなっていた。剃られたゾーンは痒いしスースーして妙な感じ。叩かれたお尻や背中や太ももはジンジンと痛む。飲み込まされた精液のえぐみが口内に残っていて気持ちが悪い。

 それなのに私は発情していた。早く自分のオマンコにご主人様を迎え入れ気持ちよくなりたかった。
「はい、ご主人様!喜んで!」
 
 ベッドの中央で仰向けに横たわる彼のペニスに口で奉仕しなければならないのに、クンニをして欲しくて敢えて逆向き、シックスナインの体勢で上に乗る。手が使えないから苦労して口でペニスを咥え先端をチュウチュウ吸う。

「淫乱な奴だ」
 ご主人様はため息をつかれるとお尻を撫で回し私の陰部に舌をつけてくださる。
 クチュクチュ、ジョボジュボと淫音が響く。
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