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月光の宴 ミッドナイトプール・サスペンス
第1章 月光の宴 ミッドナイトプール・サスペンス
次の男が僕の前に立った。幸い、まだ水着は脱いでいなかった。
男はリーダーに少し離れるよう言った。僕を拘束していたリーダーの腕が放され、僕は再び水面に両乳を浮かべた。
すかさず男が僕に近寄り、むんず、という擬音が似合いそうなほどに僕を強く抱きしめた。
男の眼は僕の顔ではなく、その下の乳房に向いている。
僕の綺麗な柔肌と甘い香りを楽しんだ後、男は僕の身体を少し離してから顔全体で大きな乳房にむしゃぶりついた。
最初は豊乳に顔をうずめ、すりすりと感触を楽しむ程度だったのが、しばらくすると乳首を舐め始めた。
「ひゃあっ……あっ、あん……」
ぺろぺろ、ぺろぺろ、と乳首を舐められては、僕も声を抑えることができない。
男の顔は本当に嬉しそうで、こんなに大きな乳房を好き放題できるのも人生で今だけだからかも知れないと思った。
男は唇を丸めると、今度は僕の乳首に吸い付く。
「ああ、あ……っ」
ちゅう、ちゅう、とわざわざ音を立てて僕の乳を吸う。
時々舌で先端を押したり乳房全体を口に含んだりしながら、男は僕の豊かな乳房を堪能していった。
「はあっ、はあっ……」
男のものか僕のものか分からない喘ぎ声が上がり、男は再び乳房に顔をうずめた。
興奮した男は、水着の上から僕の秘所に股間をこすりつけた。
液体のようなものが、水の中に流れたようだった。
中に出されなくてよかった、と思う間に、新たな男が僕の前に現れた。
男はリーダーに少し離れるよう言った。僕を拘束していたリーダーの腕が放され、僕は再び水面に両乳を浮かべた。
すかさず男が僕に近寄り、むんず、という擬音が似合いそうなほどに僕を強く抱きしめた。
男の眼は僕の顔ではなく、その下の乳房に向いている。
僕の綺麗な柔肌と甘い香りを楽しんだ後、男は僕の身体を少し離してから顔全体で大きな乳房にむしゃぶりついた。
最初は豊乳に顔をうずめ、すりすりと感触を楽しむ程度だったのが、しばらくすると乳首を舐め始めた。
「ひゃあっ……あっ、あん……」
ぺろぺろ、ぺろぺろ、と乳首を舐められては、僕も声を抑えることができない。
男の顔は本当に嬉しそうで、こんなに大きな乳房を好き放題できるのも人生で今だけだからかも知れないと思った。
男は唇を丸めると、今度は僕の乳首に吸い付く。
「ああ、あ……っ」
ちゅう、ちゅう、とわざわざ音を立てて僕の乳を吸う。
時々舌で先端を押したり乳房全体を口に含んだりしながら、男は僕の豊かな乳房を堪能していった。
「はあっ、はあっ……」
男のものか僕のものか分からない喘ぎ声が上がり、男は再び乳房に顔をうずめた。
興奮した男は、水着の上から僕の秘所に股間をこすりつけた。
液体のようなものが、水の中に流れたようだった。
中に出されなくてよかった、と思う間に、新たな男が僕の前に現れた。

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