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月光の宴 ミッドナイトプール・サスペンス
第1章 月光の宴 ミッドナイトプール・サスペンス
新たな男は、前の男よりもさらに大胆だった。
彼はリーダーに一旦自分の後方に回り込むように言うと、僕の腰を両手で持ち上げてそのまま自分の両脚で僕の身体をプールの外壁に固定した。
身体を持ち上げられた僕の乳房が完全にあらわになり、水面に浮かぶその姿はまるで月光に照らされた白い花のようだった。
「すげえ……」
男は感嘆の声を漏らし、僕の乳房に手を伸ばした。
彼の手は他の者よりも少し冷たく、触れられた瞬間に僕の身体はびくんと反応した。
男はそれを楽しむようにゆっくりと乳房を撫で、指先で乳首を軽く弾いた。
「んんっ……やめて……」
僕の声は弱々しく、ほとんど懇願に近かった。だが男は笑みを浮かべ、僕の乳首を唇で挟むと軽く吸いながら舌で転がした。
男は右手を僕の秘所に伸ばすと、人差し指で縦一本になぞるように水着の上から僕の秘所に指を這わせた。
電流のような快感が全身をほとばしり、僕は思わず声を上げてしまう。
「あああっ! ……だ、だめっ……」
その声を聞いて、他の男たちがさらに興奮したのが分かった。
彼らは僕の周りを取り囲み、それぞれが再び僕の身体に触れようと手を伸ばしてきた。
誰かが僕の尻を撫で回し、別の誰かが背中に手を這わせる。
複数の手が同時に僕の全身をまさぐり、僕の豊満な肉体は彼らの所有物であるかのように弄ばれた。
彼はリーダーに一旦自分の後方に回り込むように言うと、僕の腰を両手で持ち上げてそのまま自分の両脚で僕の身体をプールの外壁に固定した。
身体を持ち上げられた僕の乳房が完全にあらわになり、水面に浮かぶその姿はまるで月光に照らされた白い花のようだった。
「すげえ……」
男は感嘆の声を漏らし、僕の乳房に手を伸ばした。
彼の手は他の者よりも少し冷たく、触れられた瞬間に僕の身体はびくんと反応した。
男はそれを楽しむようにゆっくりと乳房を撫で、指先で乳首を軽く弾いた。
「んんっ……やめて……」
僕の声は弱々しく、ほとんど懇願に近かった。だが男は笑みを浮かべ、僕の乳首を唇で挟むと軽く吸いながら舌で転がした。
男は右手を僕の秘所に伸ばすと、人差し指で縦一本になぞるように水着の上から僕の秘所に指を這わせた。
電流のような快感が全身をほとばしり、僕は思わず声を上げてしまう。
「あああっ! ……だ、だめっ……」
その声を聞いて、他の男たちがさらに興奮したのが分かった。
彼らは僕の周りを取り囲み、それぞれが再び僕の身体に触れようと手を伸ばしてきた。
誰かが僕の尻を撫で回し、別の誰かが背中に手を這わせる。
複数の手が同時に僕の全身をまさぐり、僕の豊満な肉体は彼らの所有物であるかのように弄ばれた。

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