この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
月光の宴 ミッドナイトプール・サスペンス
第1章 月光の宴 ミッドナイトプール・サスペンス
そしてリーダーが再び前に出てきた。彼の目は獲物を前にした獣のようだった。
「そろそろ本番だな」
彼は低く呟いた。僕の心臓は早鐘のように鳴り響き、恐怖と諦めが交錯した。
リーダーは僕の下半身を覆う男性用水着に手をかけ、一気にそれを引き下げた。
冷たい水が僕の下半身を包み、夜の空気に包まれた冷水が秘所に染み込んでいく。
秘所から溢れ出していた愛液がプールの水に溶け込み、僕の全身を不思議な感覚が襲った。
裸のままプールの中に立つ感覚は、まるで無防備な子羊のようだった。
男たちの視線が僕の全身を舐めるように這い、僕は羞恥で顔を赤らめた。
「や、やめて……それだけは……」
僕の声は震えていたが、リーダーは意に介さず僕の腰を引き寄せた。
彼の硬く張り詰めたものが僕の太ももに当たるのを感じた瞬間、身体が凍りついた。
「抵抗しても無駄だ」
リーダーは囁くように言った。
「そろそろ本番だな」
彼は低く呟いた。僕の心臓は早鐘のように鳴り響き、恐怖と諦めが交錯した。
リーダーは僕の下半身を覆う男性用水着に手をかけ、一気にそれを引き下げた。
冷たい水が僕の下半身を包み、夜の空気に包まれた冷水が秘所に染み込んでいく。
秘所から溢れ出していた愛液がプールの水に溶け込み、僕の全身を不思議な感覚が襲った。
裸のままプールの中に立つ感覚は、まるで無防備な子羊のようだった。
男たちの視線が僕の全身を舐めるように這い、僕は羞恥で顔を赤らめた。
「や、やめて……それだけは……」
僕の声は震えていたが、リーダーは意に介さず僕の腰を引き寄せた。
彼の硬く張り詰めたものが僕の太ももに当たるのを感じた瞬間、身体が凍りついた。
「抵抗しても無駄だ」
リーダーは囁くように言った。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


