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あなたに抱かれたい
第3章 拓哉と久美子

軽く早めの夕飯を食べて、二人の足先はネオン煌めくラブホテル街へと向かっていた。

まさかラブホテルに行きたいと言うのは、本当は冗談でしたというオチがないことを祈りながら、拓哉はドキドキしながら「このホテルでいいかな?」と久美子に尋ねてみた。

久美子は驚いた顔をしながらも否定せず、拓哉の目を見つめて微かにうなづいた。

ドキドキしながら部屋に入り、今さら恥じらう必要もないのだけれど別々にシャワーを浴びた。
交わす言葉も少なくなり、先にシャワーを済ませた拓哉は心を落ち着かせるために冷蔵庫からビールを取り出し喉を潤した。

しばらくして久美子がバスタオルを体に巻いて浴室から出てくる。ベッドに腰かけている拓哉の隣に座ると「私にもビールをちょうだい」と拓哉の手から缶ビールを奪いグビッと喉を鳴らしてビールを流し込んだ。

その姿に無性に欲情してしまい、久美子を包むたった一枚のタオルを剥ぎ取った。

着痩せするタイプなのか、着衣の時よりも、こうして生のおっぱいの方がボリュームがある気がした。
その膨らみを揉みながら、乳房を舐め回した。
久美子は喘ぎ声を我慢しながらも、舐める度に小刻みに震えていた。
しばらく舐めてから、ふと彼女の顔を見ると目を瞑り自由にしてくださいと言わんばかりだった。
拓哉は少しずつ下半身を責め始め、薄いヘアーを掻き分け久美子のクリトリスを舐め上げた。

「あっ、あ~ん」

久美子は待ちわびた快感に声を上げた。
舐め続けるとピクピクと体を震わせ、割れ目からはヌルヌルした液が溢れ始めた。

「あっ、あぁ~。気持ちいぃ~」

全身を反らせ、男の次の愛撫を待った。

「すごく気持ちいいわ。ホントに舐めるのが上手だわ」

「そうかな?まだこれから指入れたりして、もっと虐めてあげるよ」

「どんな風に責めてくれるの?」

「君も責めてくれなきゃ…舐め合いっこしようか?」

そう言って自然と69の体勢をとった。
久美子は拓哉のイチモツを握り、呟く…

「長くて太い…」

「えっ?何か言った?」

あまりの小声に聞き取れなかった。

「なんでもない。私、上手くないわよ」

小さい口でフェラチオを始める。
クリトリスを舐めながら、久美子のフェラチオの快感を楽しむ。
少し舌の回転を早めてクリトリスを責めると久美子は舐めるのを忘れて快感のせいで口に咥えるだけになっていた。
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