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あなたに抱かれたい
第6章 デブ、ハゲ、チビの三拍子

「ふぅ~、いくぶんか楽になりました。
でも、最後の一枚、こいつも脱がせてもらいますよ
なにせ、溜まっているものだからビンビンに勃起してパンツが窮屈なんです
あ、見たくなければ顔を背けてくださいね」

「ちょ、ちょっと待ってください!
それって…全裸になるってことですか?」

「はい、なにせビンビンにおっ勃っちゃって、股間が窮屈で」

「せ、せめてバスタオルを巻くとか…」

『嫌ならば顔を背けろと忠告しているのに、この女、俺の股間から目を離せないでいるじゃないか』

間宮は立ち上がって、そらっ!とパンツを一気に膝下までずり降ろした。
フル勃起のちんぽが、ビックリ箱から飛び出すようにビクン!と露出されてヒクヒクと余韻を残すかのように揺らめいていた。

「きゃっ!!」

加代子は慌てて手で目を覆い隠したが、指の隙間からしっかりと間宮の勃起しているものを観察していた。

「ふう~。やっぱり裸になるってのはいいもんです。
なんかこう、自由になった気がします」

しかし、なんですなあ、僕だけ全裸ってのも不自然ですよね?
どうですか、あなたも思いきって脱ぎませんか?

そんなことを言いながら、両手で顔を覆って無防備になっている加代子のブラウスのボタンに手をかけて、残りのボタンを外しにかかる。

「あああ…だめだめ…およしになって…
まだ知り合って半日にも満たないのに裸を見せ合うなんて…」

「何もセックスしようと言うんじゃありません
楽になって、お互いを見せあって全てをさらすことから本当のお付き合いが始まるってもんです」

「そんな…お互いに、まだよくも知らない間柄なのに…」

「だからこそですよ
僕もあなたも婚カツをしているんです。
マッチングすれば入籍する相手を探しているんですから、お互いを知るには裸の付き合いが一番手っ取り早い。そう思いませんか?」

「それでも、少しずつというか、愛情を積み重ねてというか…」

「それもひとつの愛の育て方でしょう。
でも、夫婦になるってことは、体の相性が一番大事でしょ?
最終段階で性の不一致がわかったら、それまで愛情を育ててきた時間が無駄になると思いませんか?
それなら、いっそのこと、体の相性を知ってから愛を育てていく方が合理的でしょ?」

屁理屈を述べながらも間宮はせっせと手を動かし、ブラウスのボタンを全て外してしまった。
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