この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
早漏、絶倫、強姦魔
第2章 スナックママ香苗42歳 ホステス美智27歳
決行当日、その日は朝からの長雨で、マサが10時に店着いたが降り止まない。 ドアを開けると、知らない歌謡曲が流れている。  
香苗と美智がBOX席に座っていた。

「あらーマサちゃん、いらしゃい」

マサはBOX席に向かって、ママの香苗に声をかけた。

「悪いな。少し飲ませてくれるか?」

答えは解っているが聞くと…

美智が「何言ってのよ。さぁ座って」

香苗達がいたBOX席に、案内されて座る。

「マサちゃんビールで良いの?」

「あぁ、それからツマミも適当に頼む」

香苗はマサにオシボリを挿し出して「何時もお任せね、何か好物はないの?」

「俺は育ちが貧しいから、口に入れば何でも良いんだ」

美智がビールを持って来た。

「へーマサちゃんの奥さんは、楽で良いな」
茶化しながら、酌をする。

「はっ、母ちゃんいないの知ってんだろ」
「それよか、今日は前祝いだ。
二人も、好きなの飲みなよ」

そう何だ、之から始まる前祝い。
そして二人への安い報酬でもある。

グラスが渡り
香苗が「マサちゃん明日の為に、乾杯ー」

マサは飲んだ振りをして、店の植木に酒を空けている。
それとは知らずに二人はグラスを開ける。
グラスには、数回に分けて薬を混入していた。

2時間程して…

最初に潰れたのは美智だ。
トイレで、眠りに着いた様子だ。

香苗もテーブルに顔付けて、眠っている。

「薬が、効いた様だな」

看板の明かりを消して、鍵を閉める。

トイレに向かい、美智を抱き抱えてフロアに寝かせる。
めくれたスカートから、見覚えのあるパンティーが露出する。

「美智、お前は本当に面白れぇよ」
マサの好きな色、紫のパンティーだ。
以前に美智の留守中に、射精して戻したパンティーだ。
胸元を下げると、揃いのブラジャーにも見覚えがある。

マサは美智に構わず、香苗の横に座る。




/11ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ