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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第14章 むっつり女と純情男(前編)
「な、なんでもないんです。・・・あ、そ・・・毛、毛穴がってちょっと・・・だから」
「毛穴?」
「いや、なんでも、なんでもないんです!!」
「はあ・・・」
ちょっと納得いかないような顔をしていたけれども、お風呂上がりのいい匂いをさせながら、髪の毛を拭き拭き、素直さんがリビングにあるテーブルの私の向かいの席に座る。
「ゆらさん、テレビとか見ててよかったのに」
「あ、うん・・・なんとなく」
「寝る前に何か飲みます?」
飲む・・・なにか・・・えっと、えっと・・・
胸はまだ超ドキドキしている。
そして、『もしかしたら、少しお酒を飲んだら、このドキドキは収まるのだろうか?』なんて思ってしまった私は、つい言ってしまったのだった。
「あ・・・じゃあ、ちょっとだけ・・・」
と。
しかし、私は忘れていたのだった。
お酒を飲むと、自分がエッチな気分になりやすいということを。
そして、それは安心できる人の前では、全く歯止めが効かなくなる可能性がある・・・ということを・・・。
同棲の初日・・・夜はまだまだ始まったばかり・・・なのだった。
「毛穴?」
「いや、なんでも、なんでもないんです!!」
「はあ・・・」
ちょっと納得いかないような顔をしていたけれども、お風呂上がりのいい匂いをさせながら、髪の毛を拭き拭き、素直さんがリビングにあるテーブルの私の向かいの席に座る。
「ゆらさん、テレビとか見ててよかったのに」
「あ、うん・・・なんとなく」
「寝る前に何か飲みます?」
飲む・・・なにか・・・えっと、えっと・・・
胸はまだ超ドキドキしている。
そして、『もしかしたら、少しお酒を飲んだら、このドキドキは収まるのだろうか?』なんて思ってしまった私は、つい言ってしまったのだった。
「あ・・・じゃあ、ちょっとだけ・・・」
と。
しかし、私は忘れていたのだった。
お酒を飲むと、自分がエッチな気分になりやすいということを。
そして、それは安心できる人の前では、全く歯止めが効かなくなる可能性がある・・・ということを・・・。
同棲の初日・・・夜はまだまだ始まったばかり・・・なのだった。

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