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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第15章 むっつり女と純情男(中編)
「ひゃあ!・・・なになに・・・ろうしたの!?」

そんなふうに言いながらも、ゆらさんも俺の腰に手を回しキュッと抱きしめてくれる。

なんだ・・・なんだこれ・・・
も、もう・・・こんなん、我慢できるわけがない!

この間は『いいですか?』なんて聞いちゃったけど・・・もう、本当に、限界だから・・・。

「ゆらさん!」
「ひゃ・・・はい!」

ぎゅっとしたまま見つめ合う。こころなしか彼女の目はうるうると潤んでいるように感じる。股間はバキバキに勃起してて、それが否応なくゆらさんの下腹あたりに押し付けられてしまっているのを感じる。

触れ合う胸に彼女の鼓動が伝わってくる。
それが愛おしくて、更にぎゅっと抱き寄せてしまう。

「あん♡」

本当は『好きです』とか言ったほうがいいんだろうなと思うんだけど、どうしても、どうしても照れてしまう。なので、そのまま、俺は顔を近づけていく。

彼女は抵抗をしない。むしろ顔を少し上げて、俺の唇を迎え入れようとしてくれていた。

ちゅ・・・っと互いの唇が軽く触れ合う。
ちゅ・・・ちゅ・・・
 ちゅ・・・

何度かのキス
最初は軽く・・・それを数回。

そして、次第にそれは深くなっていき、互いの唇を貪るようなキスへと変わっていく。

「んんっ・・・ん・・・んはっぁ・・♡」

数秒間の深いキスを経て、俺の腕の中で彼女の身体がくたりと解ける。温かい重みを感じながら、そのまま彼女を寝室へと誘っていく。

「・・・ゆらさん・・・」
やっと、名前だけ言うことができた。名前を言っただけなのに、胸がどきんとしてしまう。

寝室のセミダブルベッドに彼女をそっと横たえる。

「メガネ・・・とっていい?」

彼女が恥ずかしそうにコクリと頷いたので、メガネを取り大切にサイドテーブルに置く。

素顔の彼女
ありのままのゆらさん

それはとても特別な気がした。

「ゆらさん」
「・・・素直・・さん」

横たわっていたゆらさんが、その言葉とともにするりと俺の首に手を回してくる。俺は、彼女に抱き寄せられるがままにその身体に覆いかぶさり、再びキスをした。

多分、パジャマの下・・・ブラジャーとかしていない。

ゆらさんの胸は決して大きくはない。
けれども、そこには確かに女性らしい柔らかな膨らみがあり、こうして胸を押し付けているだけで心地良い。
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