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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第16章 むっつり女と純情男(後編)
☆☆☆
どうやらその後、小一時間もすると、ホテルや交通路の手配から、旅程の整理まで終わってしまったようだったので、お昼ごはんを食べに行きがてら、マンションの周辺をぶらぶらすることにした。
素直さんの住んでいるマンションは東京の23区の端に位置するベッドタウン。郊外と都心のいいとこ取りをしたような場所だった。新宿や池袋といった繁華街へのアクセスも悪くないし、駅の周辺には少し高級な食材を売っているお高めのモールから、庶民的なスーパーまであり、暮らしやすそうな立地だった。
時刻は午後2時。遅めのお昼ご飯といったところだった。
私達は駅前にあるカフェに入り、ギリギリ注文できたランチでお腹を満たした。
「そう言えば、今日の夕ごはんはどうする?」
朝ごはんでだいたい素直さんの家のキッチンに何があるかを把握できた。
夕飯はなにかできそうな気がするな・・・。
「簡単なもので良ければ作るけど?」
と言ったら、なんだか素直さんが嬉しそうな顔をしてくれたので、こっちまで嬉しくなってしまった。
「少し、飲みませんか?ちょうどスーパーもあるし、何か買って帰ろう」
お酒・・・か・・・
昨日のことを思い出し、若干、躊躇したのだけど、どうやら素直さんは私と飲むのが好きみたいだと分かってきたし、私自身も素直さんと一緒に飲むのは楽しい事がわかってしまった。
それは彼が安心できる人だからかもしれない。彼と飲んでいると、職場の仲間と飲んでいるときより何倍もほわほわして、甘えたくなっちゃうし、なによりも・・・エッチがなんだか気持ちよくなる気がするから・・・。
「うん・・・じゃあ、ご飯っていうより、おつまみみたいなのがいいのかな?」
頭の中で今朝見た素直さんの家にある食材を思い浮かべる。
あれと、あれ、・・・それからあれをつかえば・・・3品くらい?はすぐできるかな・・・とか。
スーパーで彼が赤ワインを、私の方は夕飯と明日の朝ごはんに使う食材を適当に買い物かごに入れる。更に彼がスーパーの隣りにあるドラッグストアに寄りたいというので、私はリップが切れかけていたことを思い出したので、一緒にドラッグストアに行く。
うーん・・・
リップクリームのコーナーでしばし悩む。
どうやらその後、小一時間もすると、ホテルや交通路の手配から、旅程の整理まで終わってしまったようだったので、お昼ごはんを食べに行きがてら、マンションの周辺をぶらぶらすることにした。
素直さんの住んでいるマンションは東京の23区の端に位置するベッドタウン。郊外と都心のいいとこ取りをしたような場所だった。新宿や池袋といった繁華街へのアクセスも悪くないし、駅の周辺には少し高級な食材を売っているお高めのモールから、庶民的なスーパーまであり、暮らしやすそうな立地だった。
時刻は午後2時。遅めのお昼ご飯といったところだった。
私達は駅前にあるカフェに入り、ギリギリ注文できたランチでお腹を満たした。
「そう言えば、今日の夕ごはんはどうする?」
朝ごはんでだいたい素直さんの家のキッチンに何があるかを把握できた。
夕飯はなにかできそうな気がするな・・・。
「簡単なもので良ければ作るけど?」
と言ったら、なんだか素直さんが嬉しそうな顔をしてくれたので、こっちまで嬉しくなってしまった。
「少し、飲みませんか?ちょうどスーパーもあるし、何か買って帰ろう」
お酒・・・か・・・
昨日のことを思い出し、若干、躊躇したのだけど、どうやら素直さんは私と飲むのが好きみたいだと分かってきたし、私自身も素直さんと一緒に飲むのは楽しい事がわかってしまった。
それは彼が安心できる人だからかもしれない。彼と飲んでいると、職場の仲間と飲んでいるときより何倍もほわほわして、甘えたくなっちゃうし、なによりも・・・エッチがなんだか気持ちよくなる気がするから・・・。
「うん・・・じゃあ、ご飯っていうより、おつまみみたいなのがいいのかな?」
頭の中で今朝見た素直さんの家にある食材を思い浮かべる。
あれと、あれ、・・・それからあれをつかえば・・・3品くらい?はすぐできるかな・・・とか。
スーパーで彼が赤ワインを、私の方は夕飯と明日の朝ごはんに使う食材を適当に買い物かごに入れる。更に彼がスーパーの隣りにあるドラッグストアに寄りたいというので、私はリップが切れかけていたことを思い出したので、一緒にドラッグストアに行く。
うーん・・・
リップクリームのコーナーでしばし悩む。

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