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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第16章 むっつり女と純情男(後編)
☆☆☆
夕飯を彼のリクエスト通り、赤ワインに合いそうなメニューで作ってみた。

イワシの缶詰をベースにしたトマトグラタン
オリーブとベビーリーフを使った地中海風サラダ
シーフードミックスで作る簡単アヒージョ

相変わらず私の作るお料理は時短レシピばっかりなのだが、どうやら気に入ってくれたようで、『うちにある材料でこんなんできるんだ・・・』と言ってくれた。

二人で一本ワインをあけると、ほわほわといい感じに酔いが回ってくる。昨日よりも飲んだ量は少ないという自覚がある。だから、今日はきっと、昨日のような失態を犯さないで済む・・・と思うのだ。

食べ終わったあとはバスタイム。
昨日は遅かったからということでシャワーだけだったのだが、今日は湯船にお湯を張ってくれた。

『本当は一緒に入れたら・・・』

なんて言われたけれども、さすがの素直さんのお家でも、バスルームは大人二人で入って余裕、というわけにはいかない。

バレンタインの夜に一緒にお風呂に入った記憶があるので、私だって一緒に入れたら、きっと気持ちいいだろうなとは思うけど、残念ながらそれは旅行の日までお預けである。

そして、いよいよ・・・同棲二日目の夜が訪れた。

酔っ払っていたのもあるし、だんだん私の方も素直さんとのエッチに慣れてきたというのもある。ソファに座って、お風呂上がりのほわほわした身体をくっつけあってると、自然と顔が引き寄せられ、唇がふれあい、手が、足が絡み合ってエッチが始まってしまう。

「ん・・・素直・・・さん」
ちゅっちゅっと唇を吸われ、パジャマの上からおっぱいを揉まれちゃったりすると、それだけで頭がふわふわしてきてしまう。

「なんか・・・今日、ゆらさんの唇・・・」

どうやら気づいたみたい。そう、さっきお風呂から出てきた時、さっき買ってきたプランパーを塗ってみたのだ。自分でもドキッとするほど赤い唇に仕上がり、ついでに言えばいい香りがしてスースーする。

それはどうやらキスをした素直さんにも伝わったみたいだ。

「唇・・・色っぽいです」
「うん・・・さっき、買ってみたの・・・ぷるんてしてる?」
「すごく。・・・食べちゃいたいくらいだ・・・いい匂いがする・・・」
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