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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第16章 むっつり女と純情男(後編)
ちゅっちゅ・・・ちゅっちゅと前よりも、昨日よりもたくさん、たくさんキスをされてしまう。唇に降ってくるたくさんのキス。そして、大きな手のひらでゆっくりゆっくり全身を優しく撫でられる。

昨日いっぱい愛されてしまった私の身体は、実のところ、今日一日ぐずぐずと身体の中に熾火のような興奮を抱えたままだったので、たったこれだけの愛撫であってもあっという間に発火してしまう。

自分でも不思議なくらい、容易くとろとろにされてしまう私の身体。
彼の愛撫ひとつであられもない声を上げてしまうほど感じやすくなっている。

それは、恥ずかしい気もするけれども、『ああ、自分の身体は今、この人にどんどん変えられていってしまっているんだ・・・』なんて思うと、興奮してしまう。

もっと・・・もっと変えて欲しい。
私の全てをあなたでいっぱいに染め上げて欲しい。

そんな欲望が、否応なく頭をもたげてくる。

私って・・・ホントにエッチな子なんだな・・・

これは、素直さんに抱かれて、ものすごく実感したことだった。

ちゅっちゅと唇にキス
頬にキス
そして、耳元で『欲しい』と言われると、もう・・・私の体の芯はドロドロに蕩けてしまい、身体からくたりと力が抜けちゃう。

どうにでもして・・・のポーズだ。
早く、早く抱いて欲しい。その思いでもう頭はいっぱいだった。

促されるままに寝室に誘われ、そのままストンと押し倒される。身体に彼の重みと体温を感じて、その優しい温もりに幸せな気持ちに包まれる。

彼の方もだんだん慣れてきたのかもしれない。昨日よりも早く、私のパジャマは脱がされてしまい、瞬く間に生まれたままの姿を彼の前に晒す。

あ・・・電気・・・

昨日はここで灯りを消してくれたけど、今日は消してくれないみたい。
でもそんなのはほんの些細なことに感じられた。なんなら、私も彼の身体やお顔をもっとよく見たいもの・・・そんな気持ちだ。

「ゆらさん、ちょっと待っててくださいね」

ちゅっとほっぺにキスをされ、彼が一旦ベッドから降りる。
避妊具を取りに行ったのかな?なんて思ってみていると、紙袋を持って彼が戻ってきた。良く見ると、避妊具の方はすでにベッドサイドのテーブルに置いてある。

あれ・・・さっきドラッグストアで買ってた・・・やつ?
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