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美咲と雪乃
第4章 想いの昇華
老齢とは言え、山﨑にしても美咲の眼差しをみれば、その言葉が指す意味は自ずと理解している。
「…おめえ、何かあったんか?」
「…いえ、……そうじゃないんです………」
幼い子供を残して夫に先立たれ、生活が不安定なままで見知らぬ土地に来てしまい未経験の農業に不安で一杯だったこと。
気丈に振る舞っているように見えた美咲だが、それは不安を紛らわすための強がりであることを吐露し、山﨑の存在がどれ程大きく助けになったかを口にする。
抑えていた気持ちが一気に溢れだすと同時に思慕の念も美咲の心を強く突き動かしていく。
「…山﨑さん」
顔を寄せたかと思うと躊躇いなく唇を重ねる美咲に驚いた山﨑は思わず顔を離すが、美咲は追うように再び唇を重ねる。
「お、おい…」
「…いけない事とは分かってます……、ですが…、好きです」
ダメなことだと分かりつつも、衝動的に突き上げてくる気持ちに抗えず唇を更に深く重ねる。

山崎とっても久々のキス。
若く綺麗な未亡人に好意を向けられて悪い気がする訳もなく口付けを戸惑いながらも受け入れる。
「……山﨑さん」
美咲は山﨑の手を掴むと自らの胸を触らせる。
この状況で山﨑も拒む筈もなく、促されるままに服の上から乳房を揉み触っていく。
久々に胸を触られる感触、理性が欲望に呑み込まれていくのがハッキリと実感しつつも心地よさに抗えない。
「…抱いて……」
考えて発した言葉と行動ではない。
本能的に美咲は山﨑の口内に舌を挿れ絡めあおうと求める。
山﨑の両手が両乳房をシャツの上から鷲掴みで揉み上げながら美咲も身体を火照らせ始める。
「…ああっ……、」
互いの口内で舌を絡めながら求め合うディープキス、熱い吐息に潤んだ瞳で山﨑を見つめながら、その手はズボンの上からでも分かる程に膨らんでいる股間を掴んでいた。
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