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エロ本を拾っただけなのに3 ~娘の夫を寝取る母~
第1章 《新しい日常と満たされない熟母》
(ふぅ……2人分の離乳食作りに、哺乳瓶の消毒。やっと寝かしつけが終わったわ……)
香代子は、泣いてぐずる子どもたちを交互にあやし、息をつく暇もないめまぐるしい毎日を送っていた。
そんな慌ただしい日々を送る優香と香代子を見て、聡は「育児と学業で疲れているだろうから、夜は無理をしなくていい」と気を利かせ、自ら求める回数を減らしていたのである。
だが、その聡の優しさこそが、香代子に深く暗い悩みを抱えさせる原因となっていた。
(違うの……。疲れてなんかいないわ。私はもっと、もっと聡に求めてほしいのに……!)
ベビーベッドで眠る子どもたちの横で、香代子は1人、熱い吐息を漏らした。
聡に愛され、彼の子を身籠ってからというもの、香代子の身体は完全に「女」として蘇っていた。いや、蘇ったという生易しいものではない。若い頃よりも遥かに貪欲で、淫らな牝へと変貌してしまっていたのだ。
昼間は優しい母親、そして良きおばあちゃんを演じているが、香代子の頭の中は常に聡のことでいっぱいだった。彼に激しく抱かれ、あの巨大な熱を奥深くに打ち込まれる瞬間を、身体の細胞すべてが狂おしいほどに渇望していた。
香代子はそっと立ち上がり、自分の寝室の引き出しの奥を開けた。
そこには、ティッシュに厳重に包まれた「小さなゴミ」が隠されている。
出産して間もない母体を気遣い、また年子の連続妊娠を避けるため、最近の聡は交わりの際にコンドームを使用するようになっていた。
思えば、優香の場合は聡が完璧に「安全日」を管理していたはずだったのに意図せず妊娠させてしまったという過去がある。一方の香代子とは、あの日、安全日などお構いなしに欲望のまま中に出し続けた結果だった。どちらにせよ、危険日を回避するだけでは危ないという強烈な教訓から、聡はきっちりと避妊具をつけるようになったのだ。
(ゴムをつけると言われた時、私もすごく嫌だったけど……優香も同じように嫌がったって聞いたわ。やっぱり親子ね。こういう欲深いところはそっくりなんだから)
香代子は、泣いてぐずる子どもたちを交互にあやし、息をつく暇もないめまぐるしい毎日を送っていた。
そんな慌ただしい日々を送る優香と香代子を見て、聡は「育児と学業で疲れているだろうから、夜は無理をしなくていい」と気を利かせ、自ら求める回数を減らしていたのである。
だが、その聡の優しさこそが、香代子に深く暗い悩みを抱えさせる原因となっていた。
(違うの……。疲れてなんかいないわ。私はもっと、もっと聡に求めてほしいのに……!)
ベビーベッドで眠る子どもたちの横で、香代子は1人、熱い吐息を漏らした。
聡に愛され、彼の子を身籠ってからというもの、香代子の身体は完全に「女」として蘇っていた。いや、蘇ったという生易しいものではない。若い頃よりも遥かに貪欲で、淫らな牝へと変貌してしまっていたのだ。
昼間は優しい母親、そして良きおばあちゃんを演じているが、香代子の頭の中は常に聡のことでいっぱいだった。彼に激しく抱かれ、あの巨大な熱を奥深くに打ち込まれる瞬間を、身体の細胞すべてが狂おしいほどに渇望していた。
香代子はそっと立ち上がり、自分の寝室の引き出しの奥を開けた。
そこには、ティッシュに厳重に包まれた「小さなゴミ」が隠されている。
出産して間もない母体を気遣い、また年子の連続妊娠を避けるため、最近の聡は交わりの際にコンドームを使用するようになっていた。
思えば、優香の場合は聡が完璧に「安全日」を管理していたはずだったのに意図せず妊娠させてしまったという過去がある。一方の香代子とは、あの日、安全日などお構いなしに欲望のまま中に出し続けた結果だった。どちらにせよ、危険日を回避するだけでは危ないという強烈な教訓から、聡はきっちりと避妊具をつけるようになったのだ。
(ゴムをつけると言われた時、私もすごく嫌だったけど……優香も同じように嫌がったって聞いたわ。やっぱり親子ね。こういう欲深いところはそっくりなんだから)

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