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影を背負った愛~足りない愛を、君に
第1章 お父さんみたいな人に、抱かれたい~溶け合って満たし合う初夜~
その後、イタリアレストランで2人きりで食事をした。
その時も彩香は胸を熱くさせてた。
(大内さんとふたりで食事できるなんて夢みたい…とても嬉しい)
楽しく食事をした後、時計は11時半を過ぎていた
「こんな遅くなるとは…もうすぐ終電だから今夜は…俺の家に泊まるか?」と言われ、
彩香は胸をドキドキさせながら「はい。ありがとうございます。」
と嬉しそうに答えた。
(まるで夢みたい…でも、本当なの…。)
大内さんのマンションに着いたのは深夜0時50分を回っていた。
彩香はコーラ、大内さんはワインを少し飲んだ後、大内さんが静かに彩香の眼鏡を外した。
「中山……お前、可愛い顔をしているな」優しく唇を重ねられた瞬間、彩香の中で長年抑えていた想いが決壊した。
「大内さん……実は、私、2歳の時に両親が離婚して以来、父親とは一度も会っていないんです。
だから大内さんの声や背中を見ると、いつも胸が苦しくなって……お父さんみたいに安心するのに、それ以上に、女として抱かれたいって、ずっと夢見てました……」
大内さんの目がわずかに細められた。
「そんな寂しい思いを抱えてたのか……バツイチの俺でいいのか? 父親代わりのような男に、そんなことを……」
「……はい。大内さんじゃなかったら、誰にも抱かれたくありませんでした。お父さんのいない私を、大内さんに全部、女として見てほしいんです……」
彩香の切実な告白を聞いた大内さんは、静かに彼女の頰を両手で包み込んだ。
そして、想いを確かめるように深く、優しいディープキスをした。舌を優しく絡め、ゆっくりと彩香の唇を味わう。
彩香の体が一瞬硬直したが、大内さんの経験豊富で包容力のあるキスに、徐々に力が抜けていった。
唇を離した大内さんは、彩香の潤んだ瞳を真っ直ぐに見つめ、低く囁いた。
「……彩香、恋愛経験は?」
彩香は恥ずかしそうに視線を落とし、震える声で答えた。
「……初めてなんです。誰とも……付き合ったことも、キスも……全部、初めてです。でも、大内さんになら……」
大内さんの目が優しく細められ、同時に獣のような熱が宿った。
その時も彩香は胸を熱くさせてた。
(大内さんとふたりで食事できるなんて夢みたい…とても嬉しい)
楽しく食事をした後、時計は11時半を過ぎていた
「こんな遅くなるとは…もうすぐ終電だから今夜は…俺の家に泊まるか?」と言われ、
彩香は胸をドキドキさせながら「はい。ありがとうございます。」
と嬉しそうに答えた。
(まるで夢みたい…でも、本当なの…。)
大内さんのマンションに着いたのは深夜0時50分を回っていた。
彩香はコーラ、大内さんはワインを少し飲んだ後、大内さんが静かに彩香の眼鏡を外した。
「中山……お前、可愛い顔をしているな」優しく唇を重ねられた瞬間、彩香の中で長年抑えていた想いが決壊した。
「大内さん……実は、私、2歳の時に両親が離婚して以来、父親とは一度も会っていないんです。
だから大内さんの声や背中を見ると、いつも胸が苦しくなって……お父さんみたいに安心するのに、それ以上に、女として抱かれたいって、ずっと夢見てました……」
大内さんの目がわずかに細められた。
「そんな寂しい思いを抱えてたのか……バツイチの俺でいいのか? 父親代わりのような男に、そんなことを……」
「……はい。大内さんじゃなかったら、誰にも抱かれたくありませんでした。お父さんのいない私を、大内さんに全部、女として見てほしいんです……」
彩香の切実な告白を聞いた大内さんは、静かに彼女の頰を両手で包み込んだ。
そして、想いを確かめるように深く、優しいディープキスをした。舌を優しく絡め、ゆっくりと彩香の唇を味わう。
彩香の体が一瞬硬直したが、大内さんの経験豊富で包容力のあるキスに、徐々に力が抜けていった。
唇を離した大内さんは、彩香の潤んだ瞳を真っ直ぐに見つめ、低く囁いた。
「……彩香、恋愛経験は?」
彩香は恥ずかしそうに視線を落とし、震える声で答えた。
「……初めてなんです。誰とも……付き合ったことも、キスも……全部、初めてです。でも、大内さんになら……」
大内さんの目が優しく細められ、同時に獣のような熱が宿った。

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