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パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第7章 熟れた体~遊びのつもりよ
「腕、組んでもいい?」
「もちろんです」
歩き出すと、タイトスカートの中で自然と腰が揺れる。シルクの薄い布地越しに、私の胸の柔らかなふくらみが、卓也の固い二の腕にむぎゅっと押し当てられた。歩幅を合わせるたびに、体温と感触がダイレクトに伝わる。
「美香さん、歩き方、すごく色っぽいですね」
「そう?」
「うん。なんか、どきどきする」
「ふふ。四十八にもなって、こんな若い男の子にすがりついてるなんて、ちょっと笑っちゃうよね」
「全然笑えないです。すごく魅力的だから」
「嬉しい。でもね、今夜は遠慮しないって決めたの。こうして腕組んでるだけでも嬉しいわ」
卓也が喉の奥で短く息を呑む気配がした。腕に込められた彼の力が、ほんの少し強くなる。
少し後ろを歩く朱音と渉くんの屈託のない笑い声が、遠くの波音みたいに響いていた。
学研都市線をの駅で私たちは自宅へ向かうタクシーの後部座席に滑り込んだ。ドアが重い音を立てて閉まり、車が滑り出す。街灯の光が車内を一定のリズムで横切っていく薄暗がりの中で、もう一秒も待てなくなっていた。
私は身体をひねり、卓也くんの頬を両手で包み込んだ。
驚いたように見開かれた彼の瞳を見つめながら、吸い寄せられるように唇を重ねる。
「ん……」
舌が絡み合い、お互いの唾液と浅い吐息が混ざり合う。卓也の手が私の細い腰に回り、強く引き寄せられた。胸のふくらみが彼の胸板に押し潰され、熱い吐息が首筋にかかる。窓の外では、静まり返った住宅街の明かりが、水彩画のように滲んで流れていく。
唇をほんの少しだけ離し、濡れた口元で彼の耳元に囁いた。
「ねえ、もう我慢できない」
「美香さん……」
「家に着くまで、これで我慢してね」
「そんなこと言われたら、僕のほうが持たないです」
「いいよ、この後、いっぱいしてあげる。やだ…今日の私って少し大胆ね」
私の指先が、彼のうなじの熱い皮膚をなぞる。
「長いこと、ずっと一人で寂しかったの。今夜はね、ぽっかりと空いた穴を卓也くんが埋めてほしいの」
そう言って、私は再び彼の唇を塞いだ。夜の闇が、私たちの体温をどこまでも深く溶かしていった。
「もちろんです」
歩き出すと、タイトスカートの中で自然と腰が揺れる。シルクの薄い布地越しに、私の胸の柔らかなふくらみが、卓也の固い二の腕にむぎゅっと押し当てられた。歩幅を合わせるたびに、体温と感触がダイレクトに伝わる。
「美香さん、歩き方、すごく色っぽいですね」
「そう?」
「うん。なんか、どきどきする」
「ふふ。四十八にもなって、こんな若い男の子にすがりついてるなんて、ちょっと笑っちゃうよね」
「全然笑えないです。すごく魅力的だから」
「嬉しい。でもね、今夜は遠慮しないって決めたの。こうして腕組んでるだけでも嬉しいわ」
卓也が喉の奥で短く息を呑む気配がした。腕に込められた彼の力が、ほんの少し強くなる。
少し後ろを歩く朱音と渉くんの屈託のない笑い声が、遠くの波音みたいに響いていた。
学研都市線をの駅で私たちは自宅へ向かうタクシーの後部座席に滑り込んだ。ドアが重い音を立てて閉まり、車が滑り出す。街灯の光が車内を一定のリズムで横切っていく薄暗がりの中で、もう一秒も待てなくなっていた。
私は身体をひねり、卓也くんの頬を両手で包み込んだ。
驚いたように見開かれた彼の瞳を見つめながら、吸い寄せられるように唇を重ねる。
「ん……」
舌が絡み合い、お互いの唾液と浅い吐息が混ざり合う。卓也の手が私の細い腰に回り、強く引き寄せられた。胸のふくらみが彼の胸板に押し潰され、熱い吐息が首筋にかかる。窓の外では、静まり返った住宅街の明かりが、水彩画のように滲んで流れていく。
唇をほんの少しだけ離し、濡れた口元で彼の耳元に囁いた。
「ねえ、もう我慢できない」
「美香さん……」
「家に着くまで、これで我慢してね」
「そんなこと言われたら、僕のほうが持たないです」
「いいよ、この後、いっぱいしてあげる。やだ…今日の私って少し大胆ね」
私の指先が、彼のうなじの熱い皮膚をなぞる。
「長いこと、ずっと一人で寂しかったの。今夜はね、ぽっかりと空いた穴を卓也くんが埋めてほしいの」
そう言って、私は再び彼の唇を塞いだ。夜の闇が、私たちの体温をどこまでも深く溶かしていった。

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