この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第7章 熟れた体~遊びのつもりよ
「朱音、先にシャワー浴びちゃおうか。二人で……男の子たちは、そこで少し待っててね」
朱音がこくりと頷いて、私たちは連れ立ってバスルームへ向かった。
脱衣所の引き戸を閉めると、密閉された空間のなかに、微かに湿り気を帯びた静寂が下りてきた。
私は鏡の前に立ち、まず耳元から黒髪を掻き上げた。細い首筋から鎖骨にかけての白さが、淡い白熱灯の下でやわらかく浮かび上がる。
シルクのニットをゆっくりと頭から脱ぎ去ると、夜の空気が剥き出しになった背中をひやりと撫でた。続いてタイトスカートのジッパーを下ろす。布地が重力に従って足元へ滑り落ちる乾いた音が、静かな空間に小さく響いた。
私はスツールに浅く腰掛け、黒いストッキングのウエスト部分に両手の指を滑り込ませた。
丁寧に塗り重ねられた真紅のネイルが、透ける黒の薄地を内側から押し広げ、鮮烈なコントラストを描き出す。
爪先を立てないよう、細い指の腹で太腿の肌をなぞりながら、ゆっくりとデニールを押し下げていく。膝を通り、引き締まったふくらはぎを滑り、やがて爪先が解放されたとき、衣擦れの微かな熱が足元にほどけた。
立ち上がり、背中に手を回してブラジャーのホックを外す。
拘束から解き放たれた乳房は、重力に抗うように小ぶりながらも美しい弧を描いて揺れた。四十代の成熟を迎えながらも張りとしなやかさを失わないその輪郭は、静謐な彫刻のようでもある。淡い桜色を宿した乳輪と、きゅっと引き締まりつつある乳首が、夜の温度に触れてかすかに尖りを増した。
最後に残された極小のレースのショーツに指をかけ、腰から滑り落とす。
露わになった秘部は、丁寧に整えられた薄い毛並みの奥に、ひっそりと息を潜めていた。まだ固く閉じられたままの柔らかな割れ目は、長い沈黙の時間を物語るように静まり返っている。しかし、その奥底からは、立ちのぼる体温とともに、熟した果実のような、濃く甘やかな湿った匂いがかすかに漂い始めていた。
全身を鏡に映しながら、私はそっと自分の下腹部に手を当てた。冷たいガラスの向こうの女の瞳には、これから始まる未知の体温への渇きが、深い影となって揺らめいていた。
カチリと鍵をかけ、蛇口をひねると、勢いよく熱い湯が流れ出す。あっという間に白い湯気が立ちのぼり、大きな鏡を柔らかく曇らせていった。
朱音がこくりと頷いて、私たちは連れ立ってバスルームへ向かった。
脱衣所の引き戸を閉めると、密閉された空間のなかに、微かに湿り気を帯びた静寂が下りてきた。
私は鏡の前に立ち、まず耳元から黒髪を掻き上げた。細い首筋から鎖骨にかけての白さが、淡い白熱灯の下でやわらかく浮かび上がる。
シルクのニットをゆっくりと頭から脱ぎ去ると、夜の空気が剥き出しになった背中をひやりと撫でた。続いてタイトスカートのジッパーを下ろす。布地が重力に従って足元へ滑り落ちる乾いた音が、静かな空間に小さく響いた。
私はスツールに浅く腰掛け、黒いストッキングのウエスト部分に両手の指を滑り込ませた。
丁寧に塗り重ねられた真紅のネイルが、透ける黒の薄地を内側から押し広げ、鮮烈なコントラストを描き出す。
爪先を立てないよう、細い指の腹で太腿の肌をなぞりながら、ゆっくりとデニールを押し下げていく。膝を通り、引き締まったふくらはぎを滑り、やがて爪先が解放されたとき、衣擦れの微かな熱が足元にほどけた。
立ち上がり、背中に手を回してブラジャーのホックを外す。
拘束から解き放たれた乳房は、重力に抗うように小ぶりながらも美しい弧を描いて揺れた。四十代の成熟を迎えながらも張りとしなやかさを失わないその輪郭は、静謐な彫刻のようでもある。淡い桜色を宿した乳輪と、きゅっと引き締まりつつある乳首が、夜の温度に触れてかすかに尖りを増した。
最後に残された極小のレースのショーツに指をかけ、腰から滑り落とす。
露わになった秘部は、丁寧に整えられた薄い毛並みの奥に、ひっそりと息を潜めていた。まだ固く閉じられたままの柔らかな割れ目は、長い沈黙の時間を物語るように静まり返っている。しかし、その奥底からは、立ちのぼる体温とともに、熟した果実のような、濃く甘やかな湿った匂いがかすかに漂い始めていた。
全身を鏡に映しながら、私はそっと自分の下腹部に手を当てた。冷たいガラスの向こうの女の瞳には、これから始まる未知の体温への渇きが、深い影となって揺らめいていた。
カチリと鍵をかけ、蛇口をひねると、勢いよく熱い湯が流れ出す。あっという間に白い湯気が立ちのぼり、大きな鏡を柔らかく曇らせていった。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


