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パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第8章 熟れた体~遊びのつもりよ(2)
部屋の空気は、甘い匂いと低い振動音で重く淀んでいた。内壁がバイブの規則正しい動きに合わせて小さく痙攣している。ずらされたパンティの布地はいつの間にか足首から消えていた。
私はゆっくりと目を開け、卓也の顔を見た。瞳の奥に熱と、何か別のものが混じっている。自分の中にも、似たような熱がある。ただ、それとは別に、どこか空虚な部分が広がっているのを感じていた。バイブの振動は確かに身体を満たしていたが、心のどこかがまだ、静かに離れた場所に残っているようだった。
「……もう、いいわ」
声は低く、吐息混じりだった。バイブを握る彼の手に自分の指を重ね、静かに止めさせた。振動音がふっと消え、突然の静寂が二人の間に落ちた。内壁に残る微かな残響が、かえって熱を際立たせる。その静寂の中で、自分の呼吸の音がやけにはっきりと聞こえた。
卓也が戸惑うように眸を細めた。
「いいって……美香さん?」
「バイブのことよ。オモチャはもういいの。あなたのだけで……いいのよ」
私は彼の手首を優しく、しかしはっきりと押しやった。シリコンの表面がぬめりを残して引き抜かれる。空虚になった場所が熱く、ひくひくと収縮する。その空虚さが、不思議と安心感に似たものだった。誰かと繋がっているという事実だけが、今は必要だった。それ以上でも、それ以下でもない。
卓也の喉が小さく鳴った。
「……わかりました」
彼がバイブのスイッチを切った。
「…バイブの揺れ…まだ残っます?」
「うん…まだ…奥で動いてるみたい」
彼の声は低く、確認するように響いた。
「まだ…バイブ…したいですか?」
「ううん…もういい…あなたのがほしい…もう入れて」
私は短く答えた。両脚がシーツの上でゆっくりと開かれていく。腿の内側の柔らかい皮膚が冷たい空気に触れてわずかに震えた。身体は反応している。それでも、心のどこかでは、この触れ合いがやがて終わることを、静かに受け止めていた。
ペニスの先端がぬめりを帯びた蜜口に触れた瞬間、肩が小さく揺れた。ゆっくりと沈んでいく感触。内壁が熱を帯びて波打ち、布地の端が擦れる微かな痛みがかえって感覚を研ぎ澄ませる。腰が打ちつけられるたび、規則正しい音が部屋の空気を震わせ、湿った水音が重なった。
私はゆっくりと目を開け、卓也の顔を見た。瞳の奥に熱と、何か別のものが混じっている。自分の中にも、似たような熱がある。ただ、それとは別に、どこか空虚な部分が広がっているのを感じていた。バイブの振動は確かに身体を満たしていたが、心のどこかがまだ、静かに離れた場所に残っているようだった。
「……もう、いいわ」
声は低く、吐息混じりだった。バイブを握る彼の手に自分の指を重ね、静かに止めさせた。振動音がふっと消え、突然の静寂が二人の間に落ちた。内壁に残る微かな残響が、かえって熱を際立たせる。その静寂の中で、自分の呼吸の音がやけにはっきりと聞こえた。
卓也が戸惑うように眸を細めた。
「いいって……美香さん?」
「バイブのことよ。オモチャはもういいの。あなたのだけで……いいのよ」
私は彼の手首を優しく、しかしはっきりと押しやった。シリコンの表面がぬめりを残して引き抜かれる。空虚になった場所が熱く、ひくひくと収縮する。その空虚さが、不思議と安心感に似たものだった。誰かと繋がっているという事実だけが、今は必要だった。それ以上でも、それ以下でもない。
卓也の喉が小さく鳴った。
「……わかりました」
彼がバイブのスイッチを切った。
「…バイブの揺れ…まだ残っます?」
「うん…まだ…奥で動いてるみたい」
彼の声は低く、確認するように響いた。
「まだ…バイブ…したいですか?」
「ううん…もういい…あなたのがほしい…もう入れて」
私は短く答えた。両脚がシーツの上でゆっくりと開かれていく。腿の内側の柔らかい皮膚が冷たい空気に触れてわずかに震えた。身体は反応している。それでも、心のどこかでは、この触れ合いがやがて終わることを、静かに受け止めていた。
ペニスの先端がぬめりを帯びた蜜口に触れた瞬間、肩が小さく揺れた。ゆっくりと沈んでいく感触。内壁が熱を帯びて波打ち、布地の端が擦れる微かな痛みがかえって感覚を研ぎ澄ませる。腰が打ちつけられるたび、規則正しい音が部屋の空気を震わせ、湿った水音が重なった。

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