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パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第10章 熟れた体~遊びのつもりよ(4)
アナルは、まだ彼の形を忘れぬように、小さくぴくぴくと脈打ち、赤く充血した粘膜が、わずかに内側をのぞかせていた。

「すっげえ……ぴくぴくしてる……」

卓也の声は、低くすり減っていた。私は、その視線を受け止めたまま、静かに尋ねた。

「ねえ……それよりも、オチンチン大丈夫? 汚くなってない?」

「ええっと……大丈夫そうだけど……」

「見せて」

彼が腰を引いて見せると、美香はじっと見つめて、頷いた。

「そうね……ついてないわね。私、便通がいいからね」

「なにそれ? そういうものなの?」

「そうよ。でも、もっと慣れたら、楽しくなるわよ。違う体位でしたりとか……私を本格的に犯しちゃったりできるわ」

「犯すって、どういうプレイなの?」

私は熱を帯びた頰のまま、小さく笑った。

「いいわ。そのうち教えてあげるから。今日は、ここまで。卓也くん……シャワー浴びておいで。そのままパンツ履かないほうがいいわよ」

私の声は、優しく、しかしどこか命じるような響きを帯びていた。卓也は、私の開いたアナルと、まだ熱を残す結合部を最後にもう一度見つめてから、静かに立ち上がった。

白いシーツの上に、私の肢体が横たわり、午後の光が汗に濡れた白肌を淡く照らしている。

アナルは、ゆっくりと元の形に戻ろうとしながらも、まだ小さく開閉を繰り返していた。

薄いカーテンの隙間から差し込む午後の光は、すでにかなり傾き、溶けかけのバターのように緩やかにシーツを照らしていた。白いシーツは乱れたまま、中央に深い窪みを残している。布団の上には、ぬるりと湿ったコンドームが無造作に放り出されていた。私はそれをティッシュに包むと、静かにキッチンへと向かった。

コの字のカウンターキッチンの片隅には、私のブラジャーとショーツ、卓也のブリーフが、過去の記憶を呼び覚ますように落ちている。それらは静かでありながら、あまりに饒舌に、二人のセックスを語っていた。

私は卓也の脱いだ一式の服を丁寧にたたみ、浴室へと運んだ。

バスルームから響く、くぐもったシャワーの音。

「卓也くん……服、ここに置いとくわよ」

中からはシャワーの音しか聞こえてこない。私は別に返事が欲しいわけではなかったので、そっと籠に置くと、浴室を後にした。


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