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パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第4章 熟れた体~白衣を脱ぎ捨てて(薬局編)
「美香さんこそ。在宅に一緒に行くって言って、白衣脱いで車の中で……」
彼が小さく笑った。私は頰を赤くしながらも、唇の端を緩めた。
「……あれは、あなたが誘ったんじゃない。『在宅のついでに』って。会社の車の中で、白衣のままじゃ恥ずかしいから脱いだだけよ」
「でも、美香さん、楽しそうだった。バックミラーに映る自分の顔、見てたでしょう」
「見ないでよ、そんなの……」
私は顔を男の胸に埋め、くすぐったいような、甘い吐息を漏らした。
「でも、あのとき、本当に短時間で終わらせないとと思って。次の訪問先が決まってたから。なのに、あなた、わざとゆっくり動くから……」
「美香さんが締めつけるから、すぐに動けなくなる」
「ひどい。仕事の最中にエッチなことしてるなんて。もし誰かに見られたら……それに、時間かかりすぎだって、薬局長に言われたでしょ。私、あの時、本当にヤバいって思ったもの」
「大丈夫ですって。ばれないですって。在宅の仕事を丁寧にしてます、って言えば、薬局長しかり誰だって怪しいって思わないですよ」
二人はしばらく、静かに呼吸を合わせていた。私は彼の青臭くて無邪気な感情に思わず、くすっと笑ってしまった。私は彼の胸に耳を当て、心臓の音を聞いている。若い、力強い鼓動が鼓膜を揺する。
「……あなた、普段から在宅で患者さんの服薬状況、ちゃんと記録してる?この前、、見てた時はしてたけど……」
私は少しだけ、からかうつもりで真剣な声で尋ねた。
「してますよ。特にポリファーマシーの人は、相互作用を必ず確認してますし、ドクターへの報告書もきちんと出してますから。それに、美香さんが前に言ってた『在宅はただの配達じゃない』って言葉、覚えてるから」
彼は自分の胸を叩きながらも、片方の手で私の髪を撫でた。
「……そう。ちゃんと覚えててくれたのね」
私の声が、わずかに柔らかくなる。薬剤師としての自分が、こうして若い後輩に影響を与えているという事実が、私の中で静かに灯る。今夜、身体を重ねた相手が、昼間は同じ白衣を着て、同じ調剤台の前に立ち、患者の命に関わる仕事をしている人間だという現実が、改めて胸に落ちた。
彼が小さく笑った。私は頰を赤くしながらも、唇の端を緩めた。
「……あれは、あなたが誘ったんじゃない。『在宅のついでに』って。会社の車の中で、白衣のままじゃ恥ずかしいから脱いだだけよ」
「でも、美香さん、楽しそうだった。バックミラーに映る自分の顔、見てたでしょう」
「見ないでよ、そんなの……」
私は顔を男の胸に埋め、くすぐったいような、甘い吐息を漏らした。
「でも、あのとき、本当に短時間で終わらせないとと思って。次の訪問先が決まってたから。なのに、あなた、わざとゆっくり動くから……」
「美香さんが締めつけるから、すぐに動けなくなる」
「ひどい。仕事の最中にエッチなことしてるなんて。もし誰かに見られたら……それに、時間かかりすぎだって、薬局長に言われたでしょ。私、あの時、本当にヤバいって思ったもの」
「大丈夫ですって。ばれないですって。在宅の仕事を丁寧にしてます、って言えば、薬局長しかり誰だって怪しいって思わないですよ」
二人はしばらく、静かに呼吸を合わせていた。私は彼の青臭くて無邪気な感情に思わず、くすっと笑ってしまった。私は彼の胸に耳を当て、心臓の音を聞いている。若い、力強い鼓動が鼓膜を揺する。
「……あなた、普段から在宅で患者さんの服薬状況、ちゃんと記録してる?この前、、見てた時はしてたけど……」
私は少しだけ、からかうつもりで真剣な声で尋ねた。
「してますよ。特にポリファーマシーの人は、相互作用を必ず確認してますし、ドクターへの報告書もきちんと出してますから。それに、美香さんが前に言ってた『在宅はただの配達じゃない』って言葉、覚えてるから」
彼は自分の胸を叩きながらも、片方の手で私の髪を撫でた。
「……そう。ちゃんと覚えててくれたのね」
私の声が、わずかに柔らかくなる。薬剤師としての自分が、こうして若い後輩に影響を与えているという事実が、私の中で静かに灯る。今夜、身体を重ねた相手が、昼間は同じ白衣を着て、同じ調剤台の前に立ち、患者の命に関わる仕事をしている人間だという現実が、改めて胸に落ちた。

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