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パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第4章 熟れた体~白衣を脱ぎ捨てて(薬局編)
彼は黙って聞いていたが、
「知っていますよ……もう、周りのスタッフも皆、気づいていますって……それを知らないのは……美香さんだけです」
自慢げに語った私の言葉が、ブーメランのように自分に返ってきて刺さり、私は恥ずかしさで顔と耳たぶが熱くなるのを感じた。
「そ、そうなの……じゃあ、いいわ……これは誰もしらない。ええとね、先週の土曜日、朱音と岩村先生が、私の自宅に食事に来たの。旦那は学会で留守だったから、私も誘ったわ。あなたを」
「……ああ。あの日の誘いですね」
「何度も誘ったのに、あなた、来なかったわよね。少し、怒ってたのよ。私」
私は男の胸に顔を埋め、小さく息を吐いた。
「でも、あとであなたが言ってくれた理由を聞いて、納得した。岩村先生に、自分たちへの当て馬として利用されるのに気づいて、断ったって。ああ、やっぱりそうだったんだって。あなたが来なくて、本当に良かった」
彼の腕が私の肩をゆっくりと抱き直す。
「あの日の夜、朱音と岩村先生は自宅に泊まったの。ソファーで寝るからお構いなしに、なんて言って。最初は断ったわ。旦那の留守の間に旦那の知らない男女を自宅に泊めることに抵抗があったの。でも、『終電もないし、どうしても泊りたい』ってしつこいから仕方なくよ。」
「それで、どうなったんですか?」
「0時過ぎてから、私は二階の寝室に上がったわ。旦那がいない家で、二人を下に残して」
私の声が、わずかに低くなる。
「ところが、夜中に、ただならぬ物音がしたの。最初は何か落としたのかと思った。でも、すぐに分かった。あろうことか、二人はリビングのソファーでセックスしてたの」
私は目を閉じた。
「私は二階の階段の途中から、のぞき見するしかなかった。暗いリビングで、朱音がソファーに膝をついて、岩村先生が後ろから腰を動かしているのがぼんやりと見えた。声は抑えているつもりらしいけど、『んっ……先生……』って朱音が喘ぐ声がはっきりと聞こえてきたの」
「知っていますよ……もう、周りのスタッフも皆、気づいていますって……それを知らないのは……美香さんだけです」
自慢げに語った私の言葉が、ブーメランのように自分に返ってきて刺さり、私は恥ずかしさで顔と耳たぶが熱くなるのを感じた。
「そ、そうなの……じゃあ、いいわ……これは誰もしらない。ええとね、先週の土曜日、朱音と岩村先生が、私の自宅に食事に来たの。旦那は学会で留守だったから、私も誘ったわ。あなたを」
「……ああ。あの日の誘いですね」
「何度も誘ったのに、あなた、来なかったわよね。少し、怒ってたのよ。私」
私は男の胸に顔を埋め、小さく息を吐いた。
「でも、あとであなたが言ってくれた理由を聞いて、納得した。岩村先生に、自分たちへの当て馬として利用されるのに気づいて、断ったって。ああ、やっぱりそうだったんだって。あなたが来なくて、本当に良かった」
彼の腕が私の肩をゆっくりと抱き直す。
「あの日の夜、朱音と岩村先生は自宅に泊まったの。ソファーで寝るからお構いなしに、なんて言って。最初は断ったわ。旦那の留守の間に旦那の知らない男女を自宅に泊めることに抵抗があったの。でも、『終電もないし、どうしても泊りたい』ってしつこいから仕方なくよ。」
「それで、どうなったんですか?」
「0時過ぎてから、私は二階の寝室に上がったわ。旦那がいない家で、二人を下に残して」
私の声が、わずかに低くなる。
「ところが、夜中に、ただならぬ物音がしたの。最初は何か落としたのかと思った。でも、すぐに分かった。あろうことか、二人はリビングのソファーでセックスしてたの」
私は目を閉じた。
「私は二階の階段の途中から、のぞき見するしかなかった。暗いリビングで、朱音がソファーに膝をついて、岩村先生が後ろから腰を動かしているのがぼんやりと見えた。声は抑えているつもりらしいけど、『んっ……先生……』って朱音が喘ぐ声がはっきりと聞こえてきたの」

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