この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第5章 熟れる体~春の昼下がり
彼の指が、ブラのカップの縁をなぞる。私は息を潜めながら、黒パンストに包まれた脚を彼の股間に擦りつけた。

「ん……もう、こんなに固くなってる……」

玄関の姿見鏡に、二人の姿が映っている。黒いパンストに包まれた私の脚が、彼の体に絡みついている。背徳的で、淫らで、それでいて、どうしようもなく美しい光景だった。

「だ~め、だめよ、ここは。明るいから。こっち来て。ここじゃいや」

彼は一度だけ頷くと、私のお尻をパンストの上から強く鷲掴みにした。十本の指が、生地を通して肉を抉る。私の吐息が漏れたが、すぐに彼の唇がそれを塞いだ。

やがて彼の手は、黒パンストの股の部分を探り、パンティの端をずらした。指先が、すでに湿った秘裂に触れる。

「あっ……ん、そこ……」

「美香さん、こんなに濡れてる……」

「だって……あなたをずっと待ってたのよ。頭の中はね……このあとどうされるかでいっぱいだった」

指が、ゆっくりと中へ入っていく。内壁の天井を愛撫されるたび、最初の疼くような痛みは遠のき、蜜を纏って滑らかになるにつれ、抗いようのない快感が押し寄せた。

「んぁ……指、いい……もっと、奥」

本当は、前戯のない情事は好きじゃない。たとえそれが刹那の嘘であっても、愛情の形をなぞる時間が欲しい。でも今日は違う。黒パンストを履いて彼を誘った瞬間から、私はもう、自分を抑えられなかった。

「美香さん、こういうの嫌いですか?」

掠れた声で問われ、私は潤んだ瞳を揺らした。

「ううん……大丈夫。むしろ……もっと、汚して」

もはや抵抗する術などなかった。私は彼に縋りつき、身を委ねた。黒パンストは腿のあたりまで下ろされ、パンティは無造作に引き下げられる。半裸のままシューズボックスに四つん這いになり、鏡に映る自分と目が合った。

そこには、黒パンストをずり下げたまま、淫らに腰をくねらせる、見知らぬ女がいた。

熱を帯びた肉塊が背後から突き立てられた。

「あっ、ああん……いい、もっと……奥まできて……気持ちいい……」

玄関の窓から漏れる光に照らされ、私の中を蹂躙する赤黒い欲望は、モザイクを剥ぎ取られた剥き出しの現実として、ヌラリと艶かしく脈動していた。
/184ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ