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パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第5章 熟れる体~春の昼下がり
部屋の鏡に映る、汗ばんで密着した二人の肢体は、お互いの心音が一つに溶け合うまで、その熱い火照りを分かち合い続けているようだった。

「亮介って、本当にタフね。若いわ。私、疲れたから少し休憩させて。ていうか、もう終わりだよね?」

喘ぎ声を上げ続けたせいか、喉の強い渇きを感じた。部屋に備え付けの冷蔵庫に冷やしておいたミネラルウォーターで喉を潤し、私は雪崩のようにベッドへ倒れ込んだ。もう年齢も年齢だし、何回戦も無理。腰の下までが鉛で固められたように重く、腟内には僅かながら痛みも感じている。

「美香さんこそ、あんなに気持ちよさそうに、動いてたじゃないですか~。まだまだできますよ」

彼の何かを含んだような微笑みを見て、少しむかっとして彼を軽く睨み返す。

「怒った顔も可愛いな、美香さんは
彼は私の意を介していないのかククっと笑った。

「だから、休憩させててって。それにもう十分でしょ。もう……なんかムッとする」

「その怒ったような顔が可愛いんだよ。そういう顔をされると、またエッチしたくなるな」

「ええっ!?もう無理だって」

驚いて思わず起き上がると、彼は声を出して笑った。

「冗談、冗談。もう十分です。気持ちよかったです。満足です」

「ところでさあ、ねえ、明日から、職場で会う君の顔を見るのが楽しみだわ」

「それはこっちのセリフですよ。美香さんこそ、普通に僕と喋れる?また耳が真っ赤になったりして。美香さんって恥ずかしいとすぐに耳が赤くなるでしょ」

「絶対、普通でいられる。自身あるもん。だって、これまで出来てたもんね」

この分だと仕事には影響はなさそうね。

「私は、大丈夫。それよりも、お願いだから職場で変なことしないでね。人が見てないからって、髪の毛を触るとか、やたら距離近づけてこないでよ。それこそ、狭い職場だから誰が見てるか分かんないんだからね。わかった?」

怪訝な顔で尋ねると、彼に優しく手を握られた。

「分かってます。僕を信じて下さい。美香さんとの事は誰にもばれはしませんよ。誓って保証します」

そういうと、彼は私の額にキスをした。
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