この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第6章 熟れた体~不倫という劇薬(有馬温泉編)
「うそ……早すぎ……だってぇ……」
私は顔を手で覆いながら繰り返す。声の端々から、何かが静かに溢れ出ていた。亮介はまた擦る。腰が引けていくのを見て、動きを止める。
「やめないでぇ……すっごく気持ちい……」
にゅるにゅるした感触の中へ、二本の指がスムーズに吸い込まれていく。入れただけなのに、私の身体はビクンビクンと痙攣する。奥の一点を刺激すると、腰が激しく動く。陰核を擦る以上に、すぐにアクメを迎えそうになる。勢いよく指を引き抜くと、ビクンッと全身が跳ね、またも昇天してしまった。
「あああ……もういっちゃう……!」
その後、ぐったりしている私の手をとり、彼は個室の露店風呂へと誘った。
私の身体は、セクシーというより、長い年月を丁寧に手入れしてきた痕跡を残していた。胸は小ぶりだが、いつもの手入れのおかげで美しい形を保っている。だが、乳首と乳輪は、繰り返された摩擦の記憶を色濃く残し、薄い褐色に色素沈着していた。ヴァギナの入り口は、すでにわずかに開き、歪な形をしていた。熟れた果実が自ら形を変えてしまったように、現実的で、隠しようのない女の歴史がそこにあった。湯気の中で、その身体が淡く光っていた。
私の身体を弄んでいる亮介に、私は突然、攻撃的に近づいた。
「もう,この感覚……忘れかけてた」
呟く私の声は低かった。実は私は、夫と毎週一回、決まった曜日にセックスをしていた。儀式のように淡泊で、キスも浅く、前戯もほとんどない。何千回と重ねたその行為に、最近、静かな飽きが広がっていた。若い身体で、激しく、セックスらしいセックスをすること。それが、いつのまにか私の言葉にしない願望になっていた。
「旦那と?」
「違う……元カレと……」
京都で行われた薬学会の会場で偶然にも元カレと再会した。彼とは2年ほど不倫を続けていた。それから、ちゃんとキスをして前戯をするようなセックスは久しぶりなのです。
なのに、私の舌の技術は驚くほど上手いと自負している。亀頭冠の裏表を愛撫する舌の動きから、不規則なバキューム、絶妙な手の使い方。「おっきぃ……いいわ」と呟くように喋りかけてあげる。その声が、今も部屋の静けさに小さな亀裂を入れつづけている。
私は顔を手で覆いながら繰り返す。声の端々から、何かが静かに溢れ出ていた。亮介はまた擦る。腰が引けていくのを見て、動きを止める。
「やめないでぇ……すっごく気持ちい……」
にゅるにゅるした感触の中へ、二本の指がスムーズに吸い込まれていく。入れただけなのに、私の身体はビクンビクンと痙攣する。奥の一点を刺激すると、腰が激しく動く。陰核を擦る以上に、すぐにアクメを迎えそうになる。勢いよく指を引き抜くと、ビクンッと全身が跳ね、またも昇天してしまった。
「あああ……もういっちゃう……!」
その後、ぐったりしている私の手をとり、彼は個室の露店風呂へと誘った。
私の身体は、セクシーというより、長い年月を丁寧に手入れしてきた痕跡を残していた。胸は小ぶりだが、いつもの手入れのおかげで美しい形を保っている。だが、乳首と乳輪は、繰り返された摩擦の記憶を色濃く残し、薄い褐色に色素沈着していた。ヴァギナの入り口は、すでにわずかに開き、歪な形をしていた。熟れた果実が自ら形を変えてしまったように、現実的で、隠しようのない女の歴史がそこにあった。湯気の中で、その身体が淡く光っていた。
私の身体を弄んでいる亮介に、私は突然、攻撃的に近づいた。
「もう,この感覚……忘れかけてた」
呟く私の声は低かった。実は私は、夫と毎週一回、決まった曜日にセックスをしていた。儀式のように淡泊で、キスも浅く、前戯もほとんどない。何千回と重ねたその行為に、最近、静かな飽きが広がっていた。若い身体で、激しく、セックスらしいセックスをすること。それが、いつのまにか私の言葉にしない願望になっていた。
「旦那と?」
「違う……元カレと……」
京都で行われた薬学会の会場で偶然にも元カレと再会した。彼とは2年ほど不倫を続けていた。それから、ちゃんとキスをして前戯をするようなセックスは久しぶりなのです。
なのに、私の舌の技術は驚くほど上手いと自負している。亀頭冠の裏表を愛撫する舌の動きから、不規則なバキューム、絶妙な手の使い方。「おっきぃ……いいわ」と呟くように喋りかけてあげる。その声が、今も部屋の静けさに小さな亀裂を入れつづけている。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


