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パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第6章 熟れた体~不倫という劇薬(有馬温泉編)
部屋の布団に戻ると、互いの性器を舐め合う時間が、静かに始まった。
彼の舌先が、肉芽を的確に捉える。それだけで、凄まじい反応が返ってくる。愛液が溢れ出し、太ももを伝ってシーツに小さな染みを作る。彼の舌裁きは上手すぎて、優しい愛撫だけで、私は何度もアクメの縁に立たされそうになる。
絶頂の波は、満潮時の海が防波堤を越えるように、静かに、しかし確実に押し寄せてくる気配だった。
「ジュルジュル……チュパチュパ……んっ……ふぅ……」
私の舌が亮介のものを丁寧に味わう音が、静かな部屋に響く。肌に触れる指の熱が、古いレコードの針が溝を辿る感触に似ていた。唾液で濡れた表面が、光をわずかに反射する。
「こんなおっきいの入るかな……」
「もう何度も味わっているでしょ?」
だめっ!だめっっ!イッちゃうってばっ!!!!」
ずぶぶぶ……と肉棒が入っていく過程で、まだ根元まで届いていないのに体は痙攣を繰り返した。
私の内側で何かが崩れる音がした。それは、古いビルの壁が夜中にわずかに軋む音に似ていた。奥に密着した途端、また「イクイクイクッッ!」と声が上がる。
その後も凄かった。ゆっくりと出し入れしているだけなのにアクメに到達する。
脚を絡みつけ、がっつりと身体を密着させ、腰をガクガクと擦り付けてくる。時間の流れが、わずかに歪んでいるようだった。二人の間に言葉はほとんどなく、ただ、シーツに染み込んだ匂いと、肌に残る微かな熱だけが、部屋の空気に静かに溶けていた。
半狂乱になったのは、後ろから深く突き上げられたときだった。
「んぐぉっ!んお゛っ!」という叫びが川の音に混じり、遠くを走る夜行列車の汽笛のように耳の奥に残った。絶頂の波は、満潮時の海が防波堤を越えるように、静かに、しかし確実に押し寄せていた。
「あああ……いいわ……すっごく気持ちい……もういっちゃう……!」
アクメの数だけ時間が止まった。
「これはヤバい……体、こわれちゃう」
呆れながらも、こんなに気持ち良かったっけ、という感覚が私の中を駆け抜ける。夫との淡泊な行為とは、まったく違う。若い身体で激しく突き上げられる感触が、私の内側で古い記憶を洗い流していくようだった。それは、夜の井戸の底に落ちる石の音のように、静かに、しかし取り返しのつかない波紋を広げていくようだった。
彼の舌先が、肉芽を的確に捉える。それだけで、凄まじい反応が返ってくる。愛液が溢れ出し、太ももを伝ってシーツに小さな染みを作る。彼の舌裁きは上手すぎて、優しい愛撫だけで、私は何度もアクメの縁に立たされそうになる。
絶頂の波は、満潮時の海が防波堤を越えるように、静かに、しかし確実に押し寄せてくる気配だった。
「ジュルジュル……チュパチュパ……んっ……ふぅ……」
私の舌が亮介のものを丁寧に味わう音が、静かな部屋に響く。肌に触れる指の熱が、古いレコードの針が溝を辿る感触に似ていた。唾液で濡れた表面が、光をわずかに反射する。
「こんなおっきいの入るかな……」
「もう何度も味わっているでしょ?」
だめっ!だめっっ!イッちゃうってばっ!!!!」
ずぶぶぶ……と肉棒が入っていく過程で、まだ根元まで届いていないのに体は痙攣を繰り返した。
私の内側で何かが崩れる音がした。それは、古いビルの壁が夜中にわずかに軋む音に似ていた。奥に密着した途端、また「イクイクイクッッ!」と声が上がる。
その後も凄かった。ゆっくりと出し入れしているだけなのにアクメに到達する。
脚を絡みつけ、がっつりと身体を密着させ、腰をガクガクと擦り付けてくる。時間の流れが、わずかに歪んでいるようだった。二人の間に言葉はほとんどなく、ただ、シーツに染み込んだ匂いと、肌に残る微かな熱だけが、部屋の空気に静かに溶けていた。
半狂乱になったのは、後ろから深く突き上げられたときだった。
「んぐぉっ!んお゛っ!」という叫びが川の音に混じり、遠くを走る夜行列車の汽笛のように耳の奥に残った。絶頂の波は、満潮時の海が防波堤を越えるように、静かに、しかし確実に押し寄せていた。
「あああ……いいわ……すっごく気持ちい……もういっちゃう……!」
アクメの数だけ時間が止まった。
「これはヤバい……体、こわれちゃう」
呆れながらも、こんなに気持ち良かったっけ、という感覚が私の中を駆け抜ける。夫との淡泊な行為とは、まったく違う。若い身体で激しく突き上げられる感触が、私の内側で古い記憶を洗い流していくようだった。それは、夜の井戸の底に落ちる石の音のように、静かに、しかし取り返しのつかない波紋を広げていくようだった。

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