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国選種付人物語−種付される人妻たち
第3章 舞風さんと種付人
僕はフラフラとした足取りで再びソファーへと歩み寄り、腰掛けると、そのまま項垂れた。
視覚は遮断したはずなのに、閉まった引き戸の向こうから、先ほど目に焼きついた二人の淫らな愛撫の気配が、リビングの空気に伝わってくるような気がしてならなかった。
そんなことを、混乱した頭でグルグルと考えているときだった。
「ぁぁ……っ!」
不意に、引き戸の向こうから舞風の声が漏れ聞こえてきた。
「舞風ちゃん……」
僕は思わずその方向を凝視し、引き戸の向こうで行われている光景を想像してしまう。
さっき、自分のペニスを愛撫させて満足した渡辺が、今度は舞風の身体を本格的に愛撫しているのだろうか。
「ぁっ……ぁぁ……」
小さく、湿った舞風の声が続く。
舞風はいつも、僕との行為の時にもこんな声を出していただろうか。
僕は必死になって、これまでの二人だけの夜の記憶を手繰り寄せようとした。
「ぁぁっ……」
だけど、思い出せない。
僕が知っている舞風の声よりも、今の声はどこか格段に艶っぽく、生々しさを帯びているように感じられた。
こうやって、ただの第三者として彼女の声を聞いているからそう錯覚してしまうだけなのか。
それとも、やはり渡辺の熟練の手付きが、僕の知らない舞風を引き出しているからなのか……。
視覚は遮断したはずなのに、閉まった引き戸の向こうから、先ほど目に焼きついた二人の淫らな愛撫の気配が、リビングの空気に伝わってくるような気がしてならなかった。
そんなことを、混乱した頭でグルグルと考えているときだった。
「ぁぁ……っ!」
不意に、引き戸の向こうから舞風の声が漏れ聞こえてきた。
「舞風ちゃん……」
僕は思わずその方向を凝視し、引き戸の向こうで行われている光景を想像してしまう。
さっき、自分のペニスを愛撫させて満足した渡辺が、今度は舞風の身体を本格的に愛撫しているのだろうか。
「ぁっ……ぁぁ……」
小さく、湿った舞風の声が続く。
舞風はいつも、僕との行為の時にもこんな声を出していただろうか。
僕は必死になって、これまでの二人だけの夜の記憶を手繰り寄せようとした。
「ぁぁっ……」
だけど、思い出せない。
僕が知っている舞風の声よりも、今の声はどこか格段に艶っぽく、生々しさを帯びているように感じられた。
こうやって、ただの第三者として彼女の声を聞いているからそう錯覚してしまうだけなのか。
それとも、やはり渡辺の熟練の手付きが、僕の知らない舞風を引き出しているからなのか……。

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