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国選種付人物語−種付される人妻たち
第3章 舞風さんと種付人
僕は少しでも自分を安心させたくて、必死に「僕とのときと同じだ」と思える材料を探そうとした。
けれど、比べれば比べるほど、焦りと惨めさが胸の奥で膨れ上がっていくのだった。
僕は舞風の声が聞こえてくるたびに、耐えきれなくなって両手で耳を塞いでしまう。
しかし、耳を塞いだ瞬間の完全な無音と、頭の中でさらに大きく膨れ上がる妄想の恐怖に耐えられず、すぐに手を離してしまった。
すると、また舞風のあの声が聞こえてくる。
耳を塞ぎ、そしてまた離す――僕はまるで壊れた機械のように、その無意味な動作を何度も繰り返していた。
しばらくすると、再び部屋の中が静まり返り、声がしなくなった。
今度は何をしているのだろうか?
また舞風にペニスを舐めさせているのか?
それとも、次の段階へ移ったのか?
声が聞こえれば苦しくなり、聞こえなくなれば今度は中の様子が気になって仕方がなくなる。
気が狂いそうだった。
僕はまた、ソファーから立ち上がった。
フラフラとした足取りで引き戸の前へと進む。
もう、「舞風が心配」なんていう言い訳は用意しなかった。
そこにあるのは、覗き見たいという自虐的で、醜い好奇心そのものだった。
また、音を立てないように数センチだけ戸を開け、隙間から中を覗き込む。
今度は――。
けれど、比べれば比べるほど、焦りと惨めさが胸の奥で膨れ上がっていくのだった。
僕は舞風の声が聞こえてくるたびに、耐えきれなくなって両手で耳を塞いでしまう。
しかし、耳を塞いだ瞬間の完全な無音と、頭の中でさらに大きく膨れ上がる妄想の恐怖に耐えられず、すぐに手を離してしまった。
すると、また舞風のあの声が聞こえてくる。
耳を塞ぎ、そしてまた離す――僕はまるで壊れた機械のように、その無意味な動作を何度も繰り返していた。
しばらくすると、再び部屋の中が静まり返り、声がしなくなった。
今度は何をしているのだろうか?
また舞風にペニスを舐めさせているのか?
それとも、次の段階へ移ったのか?
声が聞こえれば苦しくなり、聞こえなくなれば今度は中の様子が気になって仕方がなくなる。
気が狂いそうだった。
僕はまた、ソファーから立ち上がった。
フラフラとした足取りで引き戸の前へと進む。
もう、「舞風が心配」なんていう言い訳は用意しなかった。
そこにあるのは、覗き見たいという自虐的で、醜い好奇心そのものだった。
また、音を立てないように数センチだけ戸を開け、隙間から中を覗き込む。
今度は――。

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