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国選種付人物語−種付される人妻たち
第4章 理沙さんと種付人(その後)
やがて、理沙の反応の薄さに気づいた哲也が不安そうに顔を覗き込んでくる。
夫への罪悪感から、理沙は慌てて感じているふりをした。
「あっ……んっ……」
無理に声を絞り出すと、哲也は演技に気づくこともなく、満足げに動きを速めた。
そして、わずか数分であっけなく射精に至る。
「はぁ……。おやすみ、理沙」
満足そうに髪を撫でると、哲也はすぐに寝入ってしまった。
しかし、理沙の身体が満たされることはなかった。
川島を知ってしまった今の身体には、夫の挿入はもはや何の快感ももたらさない。
ベッドの中、理沙は、己の身体があの規格外の質量と情け容赦ない快楽を渇望していることを痛感させられていた。
その後の夫婦生活は、表面上は以前と変わらぬ穏やかな日々が続いていた。
哲也の優しさに感謝し、彼との間に子どもが欲しいという気持ちに嘘はない。
けれど、一度覚えてしまった川島の身体の記憶は、哲也との夜の営みでは埋められない大きな隙間を作り続けていた。
夫への罪悪感から、理沙は慌てて感じているふりをした。
「あっ……んっ……」
無理に声を絞り出すと、哲也は演技に気づくこともなく、満足げに動きを速めた。
そして、わずか数分であっけなく射精に至る。
「はぁ……。おやすみ、理沙」
満足そうに髪を撫でると、哲也はすぐに寝入ってしまった。
しかし、理沙の身体が満たされることはなかった。
川島を知ってしまった今の身体には、夫の挿入はもはや何の快感ももたらさない。
ベッドの中、理沙は、己の身体があの規格外の質量と情け容赦ない快楽を渇望していることを痛感させられていた。
その後の夫婦生活は、表面上は以前と変わらぬ穏やかな日々が続いていた。
哲也の優しさに感謝し、彼との間に子どもが欲しいという気持ちに嘘はない。
けれど、一度覚えてしまった川島の身体の記憶は、哲也との夜の営みでは埋められない大きな隙間を作り続けていた。

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