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国選種付人物語−種付される人妻たち
第4章 理沙さんと種付人(その後)
​「あんまり、からかわないで……」

​弱々しい抗議の声には、男を拒む力など残っていない。

​「ヘヘッ……可愛いな、理沙ちゃん。じゃあ、いくよ」

扉一枚を隔てたすぐ先にある平穏な日常と、今ここで繰り広げられている背徳の非日常。

​川島が腰の動きに拍車をかけると、理沙は、もはや声を抑えることができなくなった。
 
「あぁっ……あんっ……!♡」

びゅるるるるるっ!

川島は一切躊躇することなく理沙の奥深くへと種を注ぎ込んだ。

​立ったまま抱き合う姿勢のまま、理沙は早くもイカされ、たっぷりと種付けされてしまった。

玄関先での行為を終え、二人はリビングへと移動した。

理沙が乱れたスカートを直している間に、川島は慣れた様子でソファへ腰掛ける。

​「すごいね、理沙ちゃん。あんな場所でイッちゃうんだから」

​川島は理沙を隣に座らせると、自然な動作で肩を抱き寄せた。

「もう……川島さんが変なことするからです……」

理沙も拒むことなく、照れたように呟きながらその肩へそっと頭を預ける。

​「そういや旦那さん元気? 種付け人が来るって、また不機嫌になってなかった?」

​その問いに、理沙の表情がわずかに曇る。
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