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国選種付人物語−種付される人妻たち
第2章 友紀子さんと種付人
それにしても鬱陶しい。
今、担当しているプロジェクトが佳境を迎えているというのに、種付けの義務だなんて。
しかし、友紀子が勤めている会社は、種付け人制度を推進する国会議員を支持している関係から、この制度を社内でも強く推奨していた。
そのため、友紀子もわざわざ3日間の「種付け休暇」を半ば強制的に取得させられていたのだ。
彼女にとっては、1分1秒たりとも時間を無駄にしたくないのが本音だった。
数ヶ月前、国選種付人の根拠法である「国家人口増加促進法」が改正された。
制度の効果が上がっていることを受け、さらに多くの種付人を確保するため、その年齢条件が引き下げられたのだ。
この年齢引き下げはこれまでも何度も行われており、今回の法改正によって、ついに14歳まで引き下げられることとなった。
しかし、友紀子はそんな国の動向には全く興味がなく、ニュースの報道も完全に聞き流していた。
彼女は今日も朝から自宅にパソコンを持ち込み、夢中で仕事をこなしていたのだ。
種付人との性交渉など、彼女のキャリアにとっては時間の無駄でしかなかった。
ピンポーン…とインターホンが鳴ったのは、指定された午前10時ちょうどだった。
今、担当しているプロジェクトが佳境を迎えているというのに、種付けの義務だなんて。
しかし、友紀子が勤めている会社は、種付け人制度を推進する国会議員を支持している関係から、この制度を社内でも強く推奨していた。
そのため、友紀子もわざわざ3日間の「種付け休暇」を半ば強制的に取得させられていたのだ。
彼女にとっては、1分1秒たりとも時間を無駄にしたくないのが本音だった。
数ヶ月前、国選種付人の根拠法である「国家人口増加促進法」が改正された。
制度の効果が上がっていることを受け、さらに多くの種付人を確保するため、その年齢条件が引き下げられたのだ。
この年齢引き下げはこれまでも何度も行われており、今回の法改正によって、ついに14歳まで引き下げられることとなった。
しかし、友紀子はそんな国の動向には全く興味がなく、ニュースの報道も完全に聞き流していた。
彼女は今日も朝から自宅にパソコンを持ち込み、夢中で仕事をこなしていたのだ。
種付人との性交渉など、彼女のキャリアにとっては時間の無駄でしかなかった。
ピンポーン…とインターホンが鳴ったのは、指定された午前10時ちょうどだった。

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