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真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第4章 輪姦体験
「iPhone 17 Proの動画撮影能力は、4Kで4時間。完璧だぜ」
櫻井と名乗った男が
私の膣から男根を抜きながら、
振り返った私に嗤いながら言った。
『消して』と頼んで消すはずもない…。
それくらいはわかった。
個人的に楽しむ。
それとも、
インターネット上にアップする。
または、
仲間内で売買する。
いろいろな想像が頭を駆け巡った。
「そんな動画を撮って、どうするつもり?」
恐る恐る私は二人に訊いた。
「しばらく、俺のオナニーのお供に使うのは当然として…」
櫻井と名乗った男が
そこまで言って嗤いながら、私の顔を見た。
「今日のことは、この動画も含めて、旦那さんには秘密ですよね」
鈴木と名乗った男も私の顔を見て嗤った。
インターネット上にアップしたり、
仲間内で売買したり、
そういうことはしないということと同時に、
脅しだと、すぐにわかった。
「奥さん。わかったみたいですね。奥さんみたいに理解力のあると、俺達も助かるよ」
櫻井と名乗った男が嗤った。
「これからもよろしく」
鈴木と名乗った男も嗤った。
私が俯いていると、
「どうした?俺達じゃ不満かい?」
櫻井と名乗った男の声が項垂れた男根をぶら下げ、
手には、たっぷり彼らの言う
『スペルマ』の入ったコンドームを持って、
訊いてきた。
眉を顰めた私に、
「今年の夏は、俺達とセックス三昧だぜ」
と、言って笑った。
「喜べよ。俺達みたいな若い男とひと夏のアバンチュール。十年以上のセックスレスで失った時間を俺達と取り戻そうぜ」
鈴木と名乗った男が私を見て話した。
櫻井と名乗った男が、察したという顔で、
「奥さん。動画をネタに俺達に脅されるって思っているだろ?」
と、訊いた。当然、私はそう思っていた。
でなければ、用意周到に、
そんなことをするはずがないから。

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