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真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第5章 まさかの
指が二本、入っていく。

そう、彼の指も二本だった。

そんなことを思い出すと、

エッチな気持ちが高まってきた。


キッチンに行き、

先程、使い切って洗った

オリーブオイルドレッシングの容器に

水を入れて、栓をした。


というのも、使い切った容器を握ると、

あの時の鈴木と名乗った男の男根に

太さが似ていると思ったから。


さすがに、ドレッシングの容器に

カリはないけれど…。


水を入れて、

キッチンの床に置いた。


ショートパンツとショーツを脱ぐと、

その上に跨って、

腰を下すと、

割れ目に当たった。

そして、ズブッと

ドレッシングの容器の先端が…。

硬い…。

やはり、男根とは違う…。


濡れているからか、

幸い、痛みはなかった。

奥まで入れていった。


やはり、カリがないからか、

刺激が薄い…。


それでも、ポルチオには届いた。

腰を上下に動かして、

刺激を与えてみた。


でも、無駄。


やはり、カリがあるから感じるのだと

わかったわ。


バスルームの引き戸が開く音がした。

娘が脱衣所の足ふきマットの上くらいにいる。


これ以上は危険。

慌てて、キッチンペーパーで陰部を拭いて、

拭いたキッチンペーパーを家庭ごみに捨て、

ショーツを穿いて、ショートパンツも穿いて、

リビングのソファに戻った。


凜花がバスタオルを巻いて出てきて、


「お母さんも入ったら。私は、寝るわ」


と、言って廊下へ出て階段を昇っていった。


そうね…。私も今日は疲れた。

入浴して寝た方がいいわ。

そう思って、着替えを持って脱衣所に向かった。
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