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真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第3章 初めての

「っていうか、スリーサイズは?」


鈴木と名乗った男がそう言って、乳房も鷲掴みにした。


「正確に、センチ単位で!素直に言わないと、身体中にキスマーク付けて回るぞ」


櫻井と名乗った男が言った。


「バストは103センチ…」


私が言うと、


「もったいぶってじゃねぇよ。ウエストは?」


と、櫻井と名乗った男が訊いた。


「68センチ…」


私が答えると、


「で、肝心のヒップは?」


鈴木と名乗った男が訊いた。


「108センチよ…」


私が答えると、


「スゲェ~。ビッグヒップじゃねぇか!」


と、鈴木と名乗った男が叫び、


「なるほど。ビッグヒップだ。人妻のビッグヒップ。桃尻娘じゃねぇ。スイカ尻妻か、カボチャ尻妻だな」


と、櫻井と名乗った男が笑いながら、両手で、臀部をバンバンッと二回叩いて、


「出産はさぞ安産だったんだろうな」


と、言った。


「そうそう。大事なことを聞き忘れているぜ。カップサイズは?」


鈴木と名乗った男が訊いた。


「そうだ。このビッグバスト。カップサイズを聞いていないぜ」


櫻井と名乗った男が尻をまだ、軽く叩きながら話し、


「このドエロボディのスペックの最重要項目だ」


と、言いながら、また、尻を叩いた。


「答えないと、乳首を噛んじゃうよ」


鈴木と名乗った男が私の顔見ながら乳首を甘噛みした。


「Gよ、G」


私が答えると、


「Iか、Hかと思ったけどな。ま、Gでも十分にデカいけど」


と、櫻井と名乗った男が言いながら、

尻から手を離し、乳房を後ろから鷲掴みにした。


「ウエスト68センチか。これだけ括れていたら、もっと細いかと思ったけどな。っていうか、40歳を超えて掴むところがないくらいに贅肉がないって凄いぜ」


櫻井と名乗った男が続けた。


「そうだな。俺の母親もバストとヒップは同じくらいかもしれないが、ウエストサイズは、数字を反対に並べても足りない。たぶん、並みの女のバストくらいあるだろうからな」


鈴木と名乗った男が自嘲した。


「それは、俺も同じさ」


櫻井と名乗った男も自嘲した。


「やっぱ、奥さんは最高だ」


鈴木と名乗った男が言って、私を見た。
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