この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第3章 初めての
後ろにいた櫻井と名乗った男が、

お尻から離れたと思ったら、首筋を舐めながら、

せり上がってきて、耳に行きを吹きかけた。

耳は…私の弱点。

中高生の頃から、同性の友達にふざけて息を掛けられると、

ショーツにシミができるくらい感じる私の性感帯。

当然、櫻井と名乗った男がそれを知っている訳はなく、

単なる偶然。


「奥さん。ここが弱いんだね。急に息が乱れてきたぜ」


櫻井と名乗った男が笑うと、


「だろうな。こっちも更に溢れてきている」


と、鈴木と名乗った男が応じた。

櫻井と名乗った男が、さらに、耳朶を甘噛みして、

外耳に舌を這わせてきた。

鈴木と名乗った男も、乳首を離して、せり上がり、

鎖骨や首筋を舐めながら、


「奥さん。表情がエロいぜ。な、キスしようぜ。キス」


と、顔を寄せてきた。キス?もう、好きにして…。

そんな投げやりな気持ちになるくらい感度が高まっていて、

判断力も低下していた。

私は黙って目を閉じた。

鈴木と名乗った男が唇を重ねてくるのを待った。

でも、来ない…。


「奥さん。舌を出して」


鈴木と名乗った男が言った。言われるままに、舌を出した。


「奥さん。素直になってくれて嬉しいよ」


そう言いながら、

出したその舌に、舌を絡ませてきた鈴木と名乗った男。

男二人が顔を近づけ、耳と舌に、二人の舌を絡ませてきた。

これが、まさかの相乗効果を生んで、

意識が飛ぶくらいメロメロに…。

意識もカラダもフラフラになっていき、

今まで経験をしたことのない性的な興奮に酔ってしまった。

夫の顔が脳裏に浮かんだ。

若い男二人に、弄ばれてしまった自分を

夫はどう思うだろう…。

でも、夫との夫婦生活では決して味わうことのなかった快感。


頭では、ダメだとわかっていても、

押し寄せる快感にカラダは、刺激を求めていた。
/148ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ