この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第3章 初めての
男達がコンドームをつける時間。
わずか十数秒。
それだけの時間を待つだけでも、
疼くカラダ。
スイッチが入ってしまった私。
待つ間。
不安より期待が膨らんでいることを自覚した。
夫とは違うグロテスクな男根。
カリ高が半端ない亀頭。
反り返った櫻井と名乗った男の男根。
太く長い鈴木と名乗った男の男根。
コンドームもはち切れそうな太さ。
筋骨隆々という感じではないのに、
男根だけは、硬く大きい二人。
ビーチバレーの男子は、サーフパンツ。
女子のようにビキニスタイルのパンツや、
ブーメランパンツだったら、飛び出しそう…。
そんなことを思ってみていると、
自然と、割れ目の奥が潤ってきて、
カラダは期待していることを悟った。
「お待たせ」
二人がほぼ同時に言った。
まるで、彼女に彼氏が話すような話し方。
といっても、確かに、私は待っていた。
だから、言葉選びとしては間違いではない。
朝からスーツを着て、スーツケースを車に積み、
海外へ商談に出掛けた夫の
「行ってくるよ」
という声を思い出した。
見送りに出たときは、既に車に乗っていた。
車庫から車が出るとき、窓を開けて手を振った夫に
「頑張ってね」
と、応えた私。
なのに、私は今、何をしているの…。
でも、目の前にある二人の男根。
口の中も唾液が溢れ、
割れ目の奥も淫液が溢れていた。
頭ではわかっていた。
ダメだと。
でも、カラダは求めていた。
そして、何より、
ここから逃げることはできない。
私の思考を読んだのか、
櫻井と名乗った男が、
「もう、逃げなないのか?体力も回復できたんじゃないのか?」
と、訊いてきた。
確かに、ここまで泳いできて消費した体力は
回復できたかもしれない。
「カラダが俺達を欲しているからカラダが動かないんだろ?」
鈴木と名乗った男が、私を見て嗤った。
確かにそうだったかもしれない。
そもそも、逃げ出すことすら考えていなかった時点で、
頭も、動いていなかった。
わずか十数秒。
それだけの時間を待つだけでも、
疼くカラダ。
スイッチが入ってしまった私。
待つ間。
不安より期待が膨らんでいることを自覚した。
夫とは違うグロテスクな男根。
カリ高が半端ない亀頭。
反り返った櫻井と名乗った男の男根。
太く長い鈴木と名乗った男の男根。
コンドームもはち切れそうな太さ。
筋骨隆々という感じではないのに、
男根だけは、硬く大きい二人。
ビーチバレーの男子は、サーフパンツ。
女子のようにビキニスタイルのパンツや、
ブーメランパンツだったら、飛び出しそう…。
そんなことを思ってみていると、
自然と、割れ目の奥が潤ってきて、
カラダは期待していることを悟った。
「お待たせ」
二人がほぼ同時に言った。
まるで、彼女に彼氏が話すような話し方。
といっても、確かに、私は待っていた。
だから、言葉選びとしては間違いではない。
朝からスーツを着て、スーツケースを車に積み、
海外へ商談に出掛けた夫の
「行ってくるよ」
という声を思い出した。
見送りに出たときは、既に車に乗っていた。
車庫から車が出るとき、窓を開けて手を振った夫に
「頑張ってね」
と、応えた私。
なのに、私は今、何をしているの…。
でも、目の前にある二人の男根。
口の中も唾液が溢れ、
割れ目の奥も淫液が溢れていた。
頭ではわかっていた。
ダメだと。
でも、カラダは求めていた。
そして、何より、
ここから逃げることはできない。
私の思考を読んだのか、
櫻井と名乗った男が、
「もう、逃げなないのか?体力も回復できたんじゃないのか?」
と、訊いてきた。
確かに、ここまで泳いできて消費した体力は
回復できたかもしれない。
「カラダが俺達を欲しているからカラダが動かないんだろ?」
鈴木と名乗った男が、私を見て嗤った。
確かにそうだったかもしれない。
そもそも、逃げ出すことすら考えていなかった時点で、
頭も、動いていなかった。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


