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真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第3章 初めての

「ま、これからの時間は、旦那も子供のことも忘れて、俺達と楽しもうぜ。さっきも感じていたんだろ」


鈴木と名乗った男が、話を続けた。


「間違いないさ。あんなに俺のチンポを締め付けてさ。経産婦で、あそこまで締まるのは、感じて収縮しているからさ」


櫻井と名乗った男が私の顔を見て言った。


「さっきは、良いところまで行ったのに、行き損ねた。俺が横になるから、奥さんは、俺のチンポをマンコに入れながら、俺の方を見ながら乗るんだ。わかったな」


櫻井と名乗った男が続けた。わかっていたけど、わかったと声に出すのは憚りがあった。


「大丈夫だって、奥さんも跨りたいけど、あえて声には出したくないんだろ」


鈴木と名乗った男が、私の顔をチラッと見て、頷いた。


「それはわかるさ。旦那を裏切って、若い男の口とマンコにチンポを咥えるんだからな」


わかっているという風に話す櫻井と名乗った男。

そのまま、砂浜の上に横になった。


「あっちー!」


櫻井と名乗った男が叫ぶ。

砂浜の砂が灼け付いていたのかも。

起き上がると、波打ち際の湿った砂の上に改めて横になった。


「奥さん、いいぜ。こっちに来て乗れよ」


櫻井と名乗った男が横になったまま手招きした。


「行こうぜ」


私の後ろにいる鈴木と名乗った男が、私の手を引っ張って、

櫻井と名乗った男が寝ているところまで連れて行った。


「おい、そろそろ覚悟を決めて前向きになれって」


櫻井と名乗った男が寝そべったまま、私に話しかけた。


「そうだぜ。今だけ楽しめばいいんだよ。誰も見てはいないんだ」


鈴木と名乗った男が私に言った。

それはそう。ここは見えない。


「旦那に義理立てしても、旦那は抱いてくれないぜ」


櫻井と名乗った男がさらに言い募った。それもわかっていた。
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