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真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第3章 初めての
私はどうすればいいのか戸惑った。

味わえ…って、私の理解では、

フェラチオなら、味わえと言われれば、

なんとなくイメージが湧いたけど、

これは…という感じだった。


「また、わからないのか?」


鈴木と名乗った男が訊く。


「仕方がないさ。騎乗位は初めてなんだろ。スクワットはわかるだろ?」


櫻井と名乗った男が私に訊いた。

それはわかる。私が頷くと、


「そこでスクワットするんだよ。腰を浮かしたり、下したり。上下に動かして、俺のチンポを柱にしてストロークする感じさ。わかるだろ?」


と、櫻井と名乗った男が私の顔を見ながら話した。

イメージはできた。でも、卑猥過ぎた…。

櫻井と名乗った男は受け身で、

私が主体的に動くということ。


「早く動いた方がいいぜ。俺の位置からだと、奥さんのマンコに、俺のチンポが刺さっているところが丸見えで卑猥過ぎるからな。俺をイカせたかったら動くんだ」


櫻井と名乗った男が言った。卑猥過ぎる…。

騎乗位って、何もかも卑猥…。


「動きたくなかったら、動かなくてもいいぜ。俺は、こうやって奥さんのマンコに、チンポが刺さっているところを眺めているだけだから。っていうか、奥さん、マンコからマン汁が溢れてきているぜ。マジでエロいな」


櫻井と名乗った男が

視線をその部分に固定しながら話した。

確かに、ずっと、この状態で見られているのは…。

恥ずかしい…。



でも、自分で動く…。要するに腰を振るというか、

動かすことも十分に恥ずかしかった。


ただ、膣の中にある櫻井と名乗った男の男根と、

私の膣が一体化しそうなほど馴染み始め、

コンドームのわずかな厚みなどないような感覚に。


動けば、先ほどと一緒。

間違いなく、気持ち良くなる。

すでに、それを予感したのか、

膣内から溢れる淫液が

櫻井と名乗った男の男根を伝って、

彼の陰毛に流れ落ちていた。
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