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真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第3章 初めての

「奥さん。あんたが抵抗しても、膣の中の襞が、俺のチンポに絡みついて、『もっと、もっと』って、俺に懇願しているぜ」


櫻井と名乗った男の声が聞こえた。

確かに、櫻井と名乗った男の男根に

私の中の襞が纏わりつく感覚は私にもわかった。

夫では、こんな感覚はまったくなかったのに…。


「旦那とではなかったんじゃないのか?こんなことは」


櫻井と名乗った男が嗤った。鈴木と名乗った男も嗤った。

確かに、なかった。


「相性がいいんだよ。俺達と奥さんは。そろそろ素直になれよ」


櫻井と名乗った男が言った。

私が抵抗したのは、たぶん、顔を見られること。

そして、櫻井と名乗った男の顔が見えること。

顔が見えると、どうしても、夫のことを考えてしまって、

どんなに言われても、自分から動くことに抵抗があった。


「わかったぜ。奥さん。互いに顔を見ながらするのが恥ずかしいんだろ。っていうか、旦那への義理立てがまだあるんだろ?だったら、背面騎乗位にしたらいいさ」


鈴木と名乗った男が提案した。

背面騎乗位と言われても、私には何のことかわからなかった。


「こっちを向くんだ。一度、抜いてもいいし、そのまま、180度回転してもいい」


鈴木と名乗った男が言葉を続けた。

鈴木と名乗った男は、なぜ、私の心の内を読めたのか、

それはわからなかったけど、私には救いだった。


「ダメだ。俺は、奥さんの顔と、その巨乳を眺めながらしたい」


櫻井と名乗った男が、私と鈴木と名乗った男に言い放った。


「だとよ。言い出したら聞かないから」


鈴木と名乗った男が溜息まじりに苦笑いした。


「っていうか、俺は、奥さんの顔を見たいんだよ。奥さんのイク顔が見たいんだ」


櫻井と名乗った男が言い募った。

そんな顔、

夫にも見せたことも見られたこともなかったし、

そもそも、夫として、イクなんてこともなかった。

でも、この二人とならありそうだと思えた。

そう、二人の男根のポテンシャルなら。
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