この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第3章 初めての
そんなところで止められたら…。

感度が高まり、

刺激で、気持ち良くなりかけていた…。

それが、急停止。

我慢できなかった。


「最高よ」


私はそれだけを言葉にした。


「何が?主語がないとわからないぜ」


櫻井と名乗った男が言った。

私にもわかった。

櫻井と名乗った男が望んでいること。

それは、

私に『チンポ』と言わせたいということ。

それと、

最高を組み合わせた言葉を言わせたい。


「俺達しかいないんだぜ。言ってくれよ」


鈴木と名乗った男も横から言った。


「それとも、最高じゃないのか?だったら、ここで、終わってもいいぜ」


櫻井と名乗った男の視線が

私に注がれていた。

ここで、終わる…。

こんな中途半端な形で…。

本当に二人は我慢できるの?それを思った。

でも、それ以上に、私は我慢できる???

無理…。

この気持ちよさ。もっと知りたかった。

でも、「チンポ」って…。

声に出したことは、

それまでなかった。


「『チンポ最高』って魔法の言葉なんだぜ。言えば、もっと気持ち良くなれるよ」


鈴木と名乗った男が私の逡巡を見て言った。

なれるのかどうか、わからなかったけど、

少なくとも、ここで終わりたくなかったし、

この二人なら、

私の知らない世界を教えてくれると思えた。

でも、その瞬間、夫の顔が脳裏に浮かんだ。


「もっと感じさせて、そうしたら、言えるかもしれない」


私は咄嗟に、条件を付けて言い返した。


「奥さん。旦那への義理かい?ま、いいさ。感じさせてやるよ。その代わり、イク前に、『チンポ最高!』って叫ぶんだぜ。わかったな」


櫻井と名乗った男がそう言って、

腰を動かし始めた。

単純なピストン運動ではなく、

膣内の彼方此方を刺激するような動き。

激しい動きと、じっくりと責めるような動きを

織り交ぜて刺激してきた。


「はぁああんんっ!!」


声が漏れた。


「気持ちぃい!!」


叫んでいた。


「どこがいいんだ?」


横から鈴木と名乗った男が訊く。


「奥」


私が答えると、


「どこの奥?」


鈴木と名乗った男が訊いた。

そんなの決まっているけど…。

言わせたいのはわかっていた。

だから、


「膣」


と、答えた。嘘ではない。膣奥だったから。
/150ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ