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真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第3章 初めての
櫻井と名乗った男の亀頭でかき回されて、

その刺激が残っている膣内に、

その余韻に浸る間もなく

突き入れられた鈴木と名乗った男の男根。


敏感になっている膣の襞、壁を

ゴリゴリと削りながら押し広げる感覚が

私を襲った。


ポイントを突く櫻井と名乗った男の男根と違って

点ではなく、面で刺激する感覚。

その太い男根に刻まれた深い括れが

強いアクセントとなって、

押し広げるとは違う刺激があった。


フェラチオで咥えた時も、

咥えるというより、頬張るという感じだった。


「奥さんのなか、十分に潤っていて、良かったよ。でないと、痛いと言われることが多くて」


鈴木と名乗った男の声が聞こえた。


「一番、深いところまで入れて行くよ。痛かったら、どちらの手でもいい、上げて」


意外に優しい声だった。

ズンと彼らがポルチオと呼ぶ部分まで、

膣壁を押し広げながら鈴木と名乗った男の亀頭が到達した。

櫻井と名乗った男の亀頭は硬さを感じたが、

鈴木と名乗った男の亀頭は押してくる感じだった。

そう、圧迫される感じ。


櫻井と名乗った男の男根で慣らされていなければ、

たぶん、この大きさは激痛だったかもしれない。

そんなことを思っていると、

私の胸の下で、

櫻井と名乗った男の男根が回復し始めていた。

その櫻井と名乗った男が、


「デカいだろ。俺の後でないと、マジで激痛になるからな」


と、顔を上げた私の顔を見て言った。

それは私にもわかった。

最初からこれだったら、たぶん、痛みがあったかもしれない。


「でも、奥さんなら、経産婦だし、大丈夫だったかな」


櫻井と名乗った男が続けた。

生まれてくるベビーより大きい男根は存在しないはず。

とはいえ、出産してから十五年。

しかも、セックスレスは十年以上。


鈴木と名乗った男が動き始めた。

激しいということはなく、緩慢な動き。

そう思ったのは一瞬だった。

ゆったりとした動きだけど、

それだけに、ズドンとポルチオに亀頭が当たった。

子宮に響く衝撃。


「ハァぁぁ、ダメ、ダメ、あ…ぁぁぁ…」


思わず声が…。

凄い、圧迫感。

突くという感じだった櫻井と名乗った男と違って、

叩くという感じ…。


だからか、声も呻くような感じになった。
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