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真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第3章 初めての

「奥さんのマンコ、どんな感じ?」


櫻井と名乗った男が鈴木と名乗った男に訊いた。


「襞が纏わりついて、壁が吸いつく感じ。経産婦だとは思えない締め付けで、チンポを完全にホールドされる感じだ」


鈴木と名乗った男が答えた。


「だろ。セカンドバージンだからだろうけど、まるで女子高生並みの締まり具合だろ」


櫻井と名乗った男が笑った。

言われてみれば、

大学時代に友達だったイケイケの女子は、

高校時代から彼氏がいて、学校帰りにラブホテルで

経験を積んでいたと話していたし、

大学時代も合コンに行っては、

持ち帰りされて、経験を積んでいた。

それに比べて、私は、高校時代は女子校。

大学時代も彼氏もいなかったし、

合コンでも男子から声を掛けられることは皆無だった。

だから、数回、合コンに行ったきり、参加しなかった。

結婚しても、回数は少なく、

この十年以上、ゼロだった。


『女子高生並みの締まり』

この歳で、そんなことを言われるのは

恥ずかしいことだったけど、

経験豊富な男達が言うのなら間違いないのだろうし、

自覚もあった…。


「たぶん、奥さんが言う通り、経験不足もあるんだろうと思うぜ。それに、旦那も短小極細なんだろうと思うぜ」


櫻井と名乗った男が言った。

それもあるかもしれないけど、

折れる、萎えるということもあったからだと思った。


「そうだろうな。こんな奥さんを持っていて、毎日、勃起しないって、それこそEDだろ」


鈴木と名乗った男がそう言いながら、

ゆっくりと動き続けた。

まるで、私の膣内を確認するように

じっくりと味わうという感じだった。


「気をつけろよ。奥さんの襞も壁も格別だからな」


櫻井と名乗った男が鈴木と名乗った男に話しかける。


「わかっている。締まりとまとわりつく感じが凄い!」


鈴木と名乗った男が答えた。

私もそのゆったりとした、その分、

しっかりと伝わってくる刺激に悶えた。

櫻井と名乗った男の高速ピストンとは質の違う刺激。

じっとりと膣壁に張り付く男根。

ゴリゴリと前進してポルチオにドン!

ゴリゴリと後退していき、抜ける前に、

今度は、前進…。

この単調とも思える繰り返し。

でも、徐々に高まる感度と、徐々に迫る快感。
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