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『帰り花の夜に』~義母の静謐なる背徳
第8章 義息~超えてはいけない境界線(7)
ぎし、ぎし、とスプリングが乾いた金属音を軋ませる。世界からすべての雑音が消え去り、その規則正しい摩擦音だけが私たちの時間を支配していた。
若さの頂点にある彼の身体に組み敷かれ、この年齢の私が激しく腰を揺すり上げている。まるで真夏の夜の路地裏で鳴き交わす雌猫そのものだわ、と頭の冷えた片隅でぼんやりと考えながらも、息苦しいほどの官能の渦に私は呑み込まれていく。
彼が私の両脚を軽々と持ち上げ、惜しげもなく自分の両肩へと担ぎ上げた。視界が不自然に傾き、血流が頭部に集まる。
「背中まで突き抜けてしまいそう……ああ、いいわ、やめないで……私がいいって言うまで、ずっと突いていて」
彼の腰が滑らかな円を描くようにうねり、最奥の子宮口がゴツン、ゴツンと硬い質量で突き上げられる。あまりの衝撃の鋭さに、私の目から思わず熱い涙が溢れ出した。視界の輪郭が水彩画のようにぼんやりと霞んでいく。
「お義母さん……気持ちいいですか。好きです……本当に好きなんです」
身体が壊れてしまうのではないかと思うほどの力で、彼は自身の硬度を私の濡れた奥深くへと打ち込んできた。熱く熟れた肉壁が、彼の若い熱塊をぎゅうぎゅうと締めつけ、その生命力ごと吸い尽くそうとして貪欲に蠢く。ズブッ、ズチュッと、淫らな水音がシーツの繊維に深く吸い込まれていく。
「もっと……もっと奥までちょうだい、お願い……!」
彼の手が私の乳房を鷲掴みにした。その若さゆえのぎこちない指の動きがもどかしくて、私は彼の手の甲に自分の指を重ねた。
「そうじゃないの……そこをもっと、強く搾るように……そう、先端も……」
尖らせた舌先でコリコリに固まった突起をついばまれると、私の背筋は弓なりに跳ね上がった。私は赤子のように胸に吸い付く彼の頭をきつく抱きしめ、深く、深く舌を絡め合わせた。痺れるような快楽の波が足先から押し寄せ、下腹部の奥がきゅっと痙攣するように収縮した。
若さの頂点にある彼の身体に組み敷かれ、この年齢の私が激しく腰を揺すり上げている。まるで真夏の夜の路地裏で鳴き交わす雌猫そのものだわ、と頭の冷えた片隅でぼんやりと考えながらも、息苦しいほどの官能の渦に私は呑み込まれていく。
彼が私の両脚を軽々と持ち上げ、惜しげもなく自分の両肩へと担ぎ上げた。視界が不自然に傾き、血流が頭部に集まる。
「背中まで突き抜けてしまいそう……ああ、いいわ、やめないで……私がいいって言うまで、ずっと突いていて」
彼の腰が滑らかな円を描くようにうねり、最奥の子宮口がゴツン、ゴツンと硬い質量で突き上げられる。あまりの衝撃の鋭さに、私の目から思わず熱い涙が溢れ出した。視界の輪郭が水彩画のようにぼんやりと霞んでいく。
「お義母さん……気持ちいいですか。好きです……本当に好きなんです」
身体が壊れてしまうのではないかと思うほどの力で、彼は自身の硬度を私の濡れた奥深くへと打ち込んできた。熱く熟れた肉壁が、彼の若い熱塊をぎゅうぎゅうと締めつけ、その生命力ごと吸い尽くそうとして貪欲に蠢く。ズブッ、ズチュッと、淫らな水音がシーツの繊維に深く吸い込まれていく。
「もっと……もっと奥までちょうだい、お願い……!」
彼の手が私の乳房を鷲掴みにした。その若さゆえのぎこちない指の動きがもどかしくて、私は彼の手の甲に自分の指を重ねた。
「そうじゃないの……そこをもっと、強く搾るように……そう、先端も……」
尖らせた舌先でコリコリに固まった突起をついばまれると、私の背筋は弓なりに跳ね上がった。私は赤子のように胸に吸い付く彼の頭をきつく抱きしめ、深く、深く舌を絡め合わせた。痺れるような快楽の波が足先から押し寄せ、下腹部の奥がきゅっと痙攣するように収縮した。

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