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『帰り花の夜に』~義母の静謐なる背徳
第7章 義息~超えてはいけない境界線(6)
「んっ……亮介くん……そこ、敏感なの……」

彼の指先がふっくらとした乳肉を強く揉みしだき、指の隙間からこぼれ出る柔肌を捏ね回す。さらに舌先は下腹部を舐め降り、躊躇なく私の太腿を左右へと押し開いた。

「お義母さん……ここ、本当に綺麗だ。すごくいい匂いがする。甘い味……」

彼の細い指先が、複雑に入り組んだ陰唇を左右へと押し広げた。空気に晒されたピンク色の粘膜へ、彼の熱い舌がダイレクトに吸い付く。チュポッ、チュルルッ……と、濡れた音が部屋に広がる。

「あっ、あああっ……! 亮介くん……そこ、だめ……いや、いいわ……もっと……」

アキレス腱がピンと伸び、身体が弓なりに跳ね上がった。真珠のように固く尖った肉芽を舌先で転がされ、吸い上げられるたび、頭の芯でけたたましく鐘が鳴り響く。

シュルジュル、チュポチュポと、彼の口が私の秘部を貪欲に味わう音が、薄暗い部屋に濃密に満ちていく。天井から見下ろすように、もし誰かがこの光景を覗き見ているとしたら、それはまるで盗撮カメラのレンズ越しに映る、禁断の映像そのものだっただろう。金と白の壁紙の前で、五十近い女の白い腿が開かれ、若い男の黒髪が股間に埋もれている。シーツはすでに小さく波打ち始めている。

「上手ね……っ、いい、そこ……もっと強く吸って……お願い! あああ、舌……入れないで……いや、入れて……もっと深く……」

義母としての分別も、五十近い女の恥じらいも、すべて愛液とともに流れ出していた。私は彼の後頭部に指を絡め、自ら腰を突き出して彼の口元へ秘部を押しつけた。チュポッ、ジュルジュル……と、水音が激しくなる。

「もう我慢できない……中に、ちょうだい……っ 亮介くんの……硬くなってるの、分かるわ……」

彼が身を起こすと、血管を浮き立たせて怒張した剛直が目の前に現れた。私は夢中でそれに吸い付き、濡れた唇で亀頭の括れを包み込んだ。チュパッ、と咥え込み、舌を這わせる。若い雄の匂いと苦い先走りの味が口いっぱいに広がり、私の理性を完全に麻痺させていく。

「んっ、んむっ……おいしい……亮介くんの、熱い……もっと喉の奥まで……」

「お義母さん……そんなに咥えたら、すぐ出ちゃうよ……」

「いいわ……出しても、また硬くして……私に全部ちょうだい……」
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