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『帰り花の夜に』~義母の静謐なる背徳
第7章 義息~超えてはいけない境界線(6)
私の懇願に応えるように、彼は濡れそぼった割れ目へと先端をあてがい、一気に腰を沈め込んできた。

ズブチュ……ッズズズッ……!

「ああっ……! んんっ……、奥まで、入ってきた……っ! 亮介くんの……太い……熱い……子宮に当たってる……!」

蜜で溢れかえった膣壁が押し広げられ、彼の太い熱塊が最奥の子宮口へと到達する。私は両脚を彼の腰にきつく絡め、背中に爪を立てた。彼が腰を引くたび、吸い付くような膣肉が巻き込まれて裏返りそうになり、再び押し込まれるたびに子宮の入り口がゴンゴンと激しく小突き回される。

パンッ、パンッ、パンッと、肉と肉がぶつかり合う下品な水音が部屋中に反響する。結合部からは泡立った愛液が溢れ出し、シーツの上に濃い染みを作っていく。シュルシュル、ヌチュヌチュ……と、粘つく音が絶え間なく続く。

「お義母さん、すごい締まりだ……熱くて……中、くちゅくちゅしてる……」

「ああああっ、いい、亮介くん、もっと奥を突いて……! 壊れちゃうくらい激しく……っ! もっと、もっと突いて……あああ、そこ……子宮、こすれて……!」

腰を狂ったように蠢かせると、ブシュッと熱い飛沫が膣口から噴き出し、彼の腰を激しく濡らした。

「イク……っ、イッちゃう! ああっ、ああっ、もうダメ、イク――ッ! 亮介くん、一緒に……中に出して……!」

獣のような叫び声をあげながら、私は暗闇の底へと突き落とされるような強烈な絶頂を迎えた。それと同時に、彼もまた喉を詰まらせたような唸り声をあげ、私のお腹の上に熱い白濁を勢いよく撒き散らした。ビュッ、ビュッと飛沫が飛び、肌に熱く張りつく。

けれど、一度火がついた情欲は、それだけでは鎮まらなかった。

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