この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
ほしいままに
第19章 俺は彼女を離したくない(後藤将行)
俺が言うと、彼女も何かに気づいたかのように、慌てて髪を下ろして首元に手をやった。

俺は広報担当に近づいて耳打ちした。

「彼女の首には見せられない傷がある。どうか角度を変えて撮影してくれないか?」

すると広報担当は目元に緊張を走らせた顔で頷くと、片手を上げて言った。

「一旦、休憩を入れさせてください。これまでの画像データの確認をしたいので」



俺は胸をなでおろした。


立っている位置の関係上、彼女の首筋を見たのは幸い、俺だけだった。

髪を束ね上げた瞬間俺の目に飛び込んだのは、耳の下のあたり一面に無数に広がった、薄紅色のキスマークだったのだ。

/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ