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ほしいままに
第7章 僕はあの時のことを忘れてしまいたい(香宗我部優)✩
僕はスマホをポケットから取り出し、音が出ないようにマイクを覆って動画撮影のボタンを押した。
東条光琉が自らのものを森川澪奈からずるりと引き抜いた。粘り気のある白い体液が、男の赤黒い先端から森川澪奈の貝肉まで繋がって、糸を引く。
森川澪奈は釣り上げられた魚みたいに体を痙攣させながら、さっきまで東条光琉と繋がりあっていた場所から勢いよく潮を噴き上げた。
磨き上げられたフローリングを、森川澪奈の潮が濡らす。
湯気を立てる水たまりに尻をこすり付けるようにして森川澪奈が座った。
東条光琉は下半身裸のまま立ち上がり、ひくつく男根の先を森川澪奈の頬に押し付けるように突き立てた。
「舐めて、綺麗にしてよ」
東条光琉は口元にいやらしい笑みをにじませて言った。
───あの野郎、森川澪奈に掃除させるつもりか。
荒くなる呼吸をおさえた。スマホを持つ手が震える。
しかし森川澪奈は拒まなかった。蕩けそうな顔で東条光琉を見上げて答えた。
「はい…」
そして、キスをするように唇を尖らせて、先端にぶら下がった白いねっとりした雫を啜った。
「あむっ・・・ん」
おいしそうに口に含んで、頭をゆったりと前後させた。
それから舌を長く突き出し、先端をチロチロと舐め、付け根まで舌を這わせた。
気が付くと僕は、スマホを持った反対の手で股間をおさえていた。痛いほどに硬く突き立ってしまっている。体じゅうが脈打って熱い。
この場から立ち去るべきか、二人を咎めるべきなのかわからない。
今更止めたところでどうにかなるものでもなさそうだ。
僕は今、どうするべきなのか。頭の中は混乱しきっている。
東条光琉が自らのものを森川澪奈からずるりと引き抜いた。粘り気のある白い体液が、男の赤黒い先端から森川澪奈の貝肉まで繋がって、糸を引く。
森川澪奈は釣り上げられた魚みたいに体を痙攣させながら、さっきまで東条光琉と繋がりあっていた場所から勢いよく潮を噴き上げた。
磨き上げられたフローリングを、森川澪奈の潮が濡らす。
湯気を立てる水たまりに尻をこすり付けるようにして森川澪奈が座った。
東条光琉は下半身裸のまま立ち上がり、ひくつく男根の先を森川澪奈の頬に押し付けるように突き立てた。
「舐めて、綺麗にしてよ」
東条光琉は口元にいやらしい笑みをにじませて言った。
───あの野郎、森川澪奈に掃除させるつもりか。
荒くなる呼吸をおさえた。スマホを持つ手が震える。
しかし森川澪奈は拒まなかった。蕩けそうな顔で東条光琉を見上げて答えた。
「はい…」
そして、キスをするように唇を尖らせて、先端にぶら下がった白いねっとりした雫を啜った。
「あむっ・・・ん」
おいしそうに口に含んで、頭をゆったりと前後させた。
それから舌を長く突き出し、先端をチロチロと舐め、付け根まで舌を這わせた。
気が付くと僕は、スマホを持った反対の手で股間をおさえていた。痛いほどに硬く突き立ってしまっている。体じゅうが脈打って熱い。
この場から立ち去るべきか、二人を咎めるべきなのかわからない。
今更止めたところでどうにかなるものでもなさそうだ。
僕は今、どうするべきなのか。頭の中は混乱しきっている。

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