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白衣を脱いだら~熟れた蜜の囁き
第4章 出会い(4)
……この人は、相当慣れている。どれだけの肉棒を咥えてきたのだろう

すでに射精感が絶頂に達しつつあった。

「い、いきそうです」

「出そうなの?まだ早いわ。もう少し楽しませて」

スポっと口を離す。

「ふふ、焦らされるのってどう?ねえ、私のも舐めながらイキましょう」

狭いプジョーの後部座席で、窮屈な恰好になりながらも、相互に愛撫を始めた。

「ああ、そこ、そこ、気持ちいいわ」

「美香さん、僕、もうダメです。出ます」

「いいわよ……だして……口の中にいっぱい出して」

「うっつ」

肉棒が激しく痙攣し、先端から大量のザーメンをドクンドクンと、美香の口の中にほとばしらせる。

「あう、すごい……たくさん出たわね」

美香は口からドロリとした白濁液を吐き出し、手の上に乗せた。

「気持ち良かったわ。ありがとう」

「美香さん……終わりですか?」

「うん、何が?」

「えっと……入れたいんですけど」

「……ごめんね。今日はここまでよ。私ね、カーセックスはあまり好きじゃないの。エッチはもっと広くて、気持ちのいいベッドでするものよ。だから我慢して」

そう言いながら、美香はまた唇を突き出した。

「どうしたの?キスしてよ」

シナモンの香りのする吐息が、顔にかかる。美魔女の熱く刺激的な吐息を吸い込み、胸を満たしながら、昭吾は今後の楽しみが静かに増したという余韻に浸った。

夜の闇は、橋の下でいっそう濃くなっていた。車のエンジンを切ったあとの静けさのなかで、二人の吐息だけがゆっくりと溶け合っている。

美香は口の端に残った白濁を指で丁寧に拭い、ハンカチで唇を拭ったあと、昭吾のほうを振り返った。目元にまだ余韻の熱が残っている。

「疲れたでしょう。少し休んで」

美香の声は、先ほどまでの淫靡な響きを失い、柔らかく落ち着いていた。昭吾はズボンを引き上げながら、まだ熱を帯びた股間の感覚を意識せずにはいられなかった。

美香は座席の奥に身を預け、窓の外を見つめる。橋の上を時折通り過ぎる車のヘッドライトが、闇を一瞬だけ切り裂いては消えていく。

「ねえ、昭吾くん」

「はい」

「今日のこと、後悔してない?」

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