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白衣を脱いだら~熟れた蜜の囁き
第6章 出会い(6)
午後の光はゆっくりと角度を変え、フローリングの上をわずかに移動していく。私たちは異なる種類の孤独を抱えたまま、ひとつのベッドの上で、極めて肉体的な距離へと収斂していった。

念願だった挿入。脳を痺れさせた最初の感覚は、何よりもその「柔らかさ」と「締り」だった。重なるように腰を押し付け、狭隘な入り口を強引に押し開くと、その奥には驚くほどゆったりとした空間が待っていた。

それは彼女から溢れ出した潤滑液の仕業であり、一寸進むごとに、柔肉が執拗に絡みついてくる。

迷宮のような内を深く穿ち、ついには最奥——子宮口へとコツリと突き当たった。深く魂の在り処を突き上げられた美香さんは、顎を小刻みに震わせ、口を大きく開いたまま、声にならない至福の鳴き声を上げ続けていた。

「はああああん……すごいわ……もう、奥まで……当たってる」

「美香さん、僕に美香さんの女の顔を見せてください」

局部の接点を中心に、僕は前後にゆっくりと全身を動かした。肉棒を根元まで挿入してじっとしているだけで、グニグニと蠢く膣壁から強烈な快感が伝わってくる。

出産経験のある女性の中に入るのは、風俗以外で初めてだった。緩くなっていても構わないと思っていたが、予想に反してそこはまだ蕾に近い状態を保っていた。

乳房の柔らかな弾力を指の腹で味わいながら、繋がっていた唇をゆっくりと離す。腰を深く、円を描くようにグラインドさせると、たっぷりの愛液に濡れた熱い壁を、先端の感触でなぞるように押しひろげていく。

美香さんの端正な顔立ちは、快楽に支配された淫らな表情へと塗り替えられていった。

彼女の膣肉はペニスをひどく欲しがり、逃すまいと熱い粘膜を蠕動させ、うごめく生き物のように締め付けてくる。その吸い付くような刺激に、普段は持久力に自信がある僕でさえ、早くも限界に近い射精感が突き上げてくることに、激しい衝撃を覚えた。

「あああ、はあっ、いいわ……」

艶やかな花弁を巻き込みながら最奥へと沈み込む。引き抜くときには、吸い付く粘膜が連れられて外へ引き摺り出され、辺りには煽情的な淫臭とともに、じゅくじゅくと卑猥な水音が響いた。根元には溢れ出た愛液が白く泡立ち、幾重にもリングを作っている。





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