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*妄想社長に振り回されて*
第7章 土曜日と日曜日
「ふ……あ、あぁ……っ…」
深く埋め込まれた肉棒がゆっくりと抜かれ、またぐっと奥に差し込まれた。
一週間前の情事で感じるところは知られているらしく、亀頭がそこを抉るように擦り上げる。
「あぁっん、だめ…ぇっ、あ、あっ」
「だめと言う割りにはだいぶ締め付けてるみたいだが?」
「だっ、だって、…ぅ……あ…っ」
一週間ぶりだから?
それともちゃんと心が繋がったから?
気持ちよすぎて意識が飛びそう…
「もうイキそうなんだろう?中がひくつき始めてるぞ」
「やあぁっ!…あ、イッちゃ、イッちゃう…っ」
「ふっ、こんな玄関先でイッたら麻希の声は外にまる聞こえだな」
「えっ、あっ、あぁぁっん!」
雅也さんの言葉で体がびくっと跳ねた。
中から溢れ出す絶頂を迎えた証拠が、とろりと秘裂を濡らしていく。
こんな言葉でイッちゃうなんて…
恥ずかしいのに体はまだまだ貪欲に快楽を求めていた。
再び奥がきゅっと締まるのを感じたのか雅也さんが笑いながら私を起こす。
深く埋め込まれた肉棒がゆっくりと抜かれ、またぐっと奥に差し込まれた。
一週間前の情事で感じるところは知られているらしく、亀頭がそこを抉るように擦り上げる。
「あぁっん、だめ…ぇっ、あ、あっ」
「だめと言う割りにはだいぶ締め付けてるみたいだが?」
「だっ、だって、…ぅ……あ…っ」
一週間ぶりだから?
それともちゃんと心が繋がったから?
気持ちよすぎて意識が飛びそう…
「もうイキそうなんだろう?中がひくつき始めてるぞ」
「やあぁっ!…あ、イッちゃ、イッちゃう…っ」
「ふっ、こんな玄関先でイッたら麻希の声は外にまる聞こえだな」
「えっ、あっ、あぁぁっん!」
雅也さんの言葉で体がびくっと跳ねた。
中から溢れ出す絶頂を迎えた証拠が、とろりと秘裂を濡らしていく。
こんな言葉でイッちゃうなんて…
恥ずかしいのに体はまだまだ貪欲に快楽を求めていた。
再び奥がきゅっと締まるのを感じたのか雅也さんが笑いながら私を起こす。